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突発性難聴

日曜診療・祝日診療・ご相談ください

突発性難聴・低音障害型感音難聴は初期の対応が重要となります。とりあえず鍼灸整体ではなく気が付いたらすぐに耳鼻咽喉科で診断・投薬などを開始してください!

当院では現在の症状で耳鼻咽喉科で受診を受けていない方は突発性難聴低音障害型感音難聴のコースはお受けできませんのでご了承ください

※過去に通院していて固定化したなどは受け入れ可能です。

東洋医学と西洋医学の融合

突発性難聴・耳鳴り・低音型感音性難聴で良くある質問

突発性難聴・耳鳴り・低音型感音性難聴鍼灸は痛くないですか?
当院では2008年から突発性難聴の施術を医師協力の元、突発性難聴・メニエール病を開始致しましたが、2021年から鍼灸ではなくSSP・マイクロエレカント(MCR)・超音波・ハイボルテージ(ハイボルト)・近赤外線(スーパーライザーorアルファビーム)・整体などを使用して施術を行っております。
これは1000件以上の症例を元に鍼灸施術と自律神経・筋の緊張緩和からの血流改善などをもとに大きく改善に差が出たため突発性難聴耳鳴り低音型感音性難聴では鍼を使わなくなりました。
業界内の経験は25年以上あり今までの経験から

  • 内耳周辺の血液循環の改善
  • 自律神経の調整
  • 耳の周囲・頚・肩・背部・胸鎖乳突筋など筋緊張の緩和

突発性難聴・耳鳴り・低音型感音性難聴に合わせた特化した施術をおこなっていると信じております。

突発性難聴は鍼で治りますか?
だけではなく整体マッサージ共に言えますが

  1. 内耳周辺の血液循環改善
  2. 自律神経の調整(体内時計・血液成分含む)
  3. 耳の周囲・頚・肩・背部・胸鎖乳突筋など筋緊張の緩和

これらを行う事で多くの改善例がみられております。

突発性難聴の鍼と治療期間は?
当院では1番変化がみられるのは4回前後となります。そこから穏やかに緩和してくことが多く、通院頻度は週1,2回で8回(1~2か月)を目安としております。
突発性難聴で鍼灸・整体の効果は?
突発性難聴になる原因は「ウイルス感染」か「耳の血流障害」と言われております。鍼灸整体が得意としているのは「耳の血流障害」となります。どうして血流障害が起きると言うと通常の臓器は・器官動脈が2系統・3系統と血流障害が起きても他の系統から血液を供給できるのですが、内耳には細い動脈で1系統しかありません。ストレスや疲労があると交感神経が興奮すると動脈収縮して『血流障害』を起こしやすく蝸牛の有毛細胞に十分な栄養を届けられなくなります。これにより突発性難聴を発症するとも言われております。
突発性難聴鍼灸整体いつ開始するのが良いですか?
突発性難聴鍼灸整体の開始時期ですが発症してステロイド開始から1週間で症状が改善しない場合は「耳の血流障害」の可能性が高いと言われております。蝸牛の有毛細胞に低栄養素状態が続くのも良くないので、できるだけ早めに鍼灸整体を検討しても良いと思われます
突発性難聴自律神経の関係
突発性難聴・耳鳴りの原因については、まだ明らかになっていない部分もありますが、耳の周囲に流れる血管の血行不良や筋肉の痙攣も注目され自律神経失調症と関係が深いと言われております。これは交感神経優位の生活を行い副交感神経のスイッチが遅れている事が1番の原因だと考えており朝食・昼食・血糖値のコントール・睡眠の質を考え体内時計から生活を見直すアドバイスができるのが、ぬくもり鍼灸院の特徴でもあります。
突発性難聴の鍼灸を受ける際、病院との併用は可能ですか?
病院には必ず行く事を当院では推奨しております突発性難聴になる原因は「ウイルス感染」か「耳の血流障害」と言われておりステロイドビタミンB12などの薬も重要です。当院はあくまで補助と考えて頂いても構いませんが、症状が固定化されて当院に来院され改善された方もいますので、初診は鍼灸院や整体院ではなく医師の診断を受ける事を勧めております
突発性難聴鍼灸院整体院に通っていますが転院はできますか?
当院に突発性難聴で施術を受ける方の6割以上は他の鍼灸院や整体院で施術を受けてきた方々で千葉・東京・埼玉・神奈川から来院があります。お気軽に他の鍼灸院整体院などに通院していたとお申しください
耳鳴り鍼灸整体の効果は?
耳鳴り以外に突発性難聴耳閉塞感低音型感音性難聴めまいがあるのか?で施術方法は異なります。
突発性難聴などは高音の耳鳴りは消失しにくいなどありますが、耳鳴りだけの場合は高音の耳鳴りは筋肉の緊張から起こる事が多く比較的改善しやすいものですが基本的な施術内容は突発性難聴の施術方法となります
耳鳴りで来院されている方は多いですか?
やはり耳鳴りは自覚症状ですが他のものと同時に起こるものですから耳鳴りが耳疾患では1番多いと言えます。お気軽にご相談ください
耳鳴りで治りますか?
鍼だけではなく整体・マッサージ共に言えますが

  1. 内耳周辺の血液循環改善
  2. 自律神経の調整(体内時計・血液成分含む)
  3. 耳の周囲・頚・肩・背部・胸鎖乳突筋など筋緊張の緩和

これらを行う事で多くの改善例がみられております。

耳閉塞感は鍼で治る?
  1. 突発性難聴
  2. メニエール病
  3. 風邪(中耳炎)
  4. 副鼻腔炎
  5. 耳管狭窄症
  6. 急性低音障害型感音難聴など

耳閉塞感は上記が原因となり耳鳴り同様耳閉塞感が出現致します。
自律神経のバランス・ストレスが原因でリンパ液量が増加し内耳がむくみ耳閉感が出現すると言われ耳鳴りやめまいを併発する場合が多い為に病院で投薬と自律神経や血流を改善させる鍼灸整体は投薬の相乗効果を生むと考えております

耳閉塞感はいつ治る?
  1. 突発性難聴
  2. メニエール病
  3. 副鼻腔炎
  4. 急性低音障害型感音難聴

これらからくる耳閉塞感ですが、耳鳴りや聴力・めまいが回復して耳閉塞感が治る場合や先に耳閉塞感が治る場合があり読めない事が多いです

耳閉塞感の鍼灸施術方法は?
当鍼灸院では現在、鍼灸ではなくSSP・マイクロエレカント(MCR)・超音波・ハイボルテージ(ハイボルト)・近赤外線(スーパーライザーorアルファビーム)・整体などを使用して施術を行っております。
低音型感音性難聴は鍼で治る?
リンパ液の流れが悪い低音型感音性難聴は比較的投薬(病院)で2週間前後で治る傾向が強く「耳の血流障害」からくる低音型感音性難聴場合は1ヶ月~半年と掛かる場合もあり「耳の血流障害」として考えるのであれば

  1. 内耳周辺の血液循環改善
  2. 自律神経の調整(体内時計・血液成分含む)
  3. 耳の周囲・頚・肩・背部・胸鎖乳突筋など筋緊張の緩和

は有効な選択と考えられるので整体は有効だと思われます。

低音型感音性難聴の患者さんは多く来院されますか?
正直低音型感音性難聴はまだ低音型感音性難聴と診断される病院が少なく突発性難聴と診断される方も多くいます。現在はネット上に色々魔情報がある為に転院し途中から低音型感音性難聴知診断される方も多く、多いと言えば多いです。
基本的には耳鳴りの高さ・低さ・やめまいがあるかで当院はの施術方法は変わる為に基本診断名が変更されても初診から症状に合わせ施術を行っております。
ぬくもり鍼灸院の治療は他で受けることが出来ますか?
技術・経験の優劣ではありませんが、SSP(鍼より深部に届き血流・深部温度も鍼より上が認められている)・近赤外線(スーパーライザー・アルファビーム)・MCR(微弱電流)これは鍼に微弱に電気を流すものではない・ハイボルテージ(ハイボルト)・超音波などの機器を用意している鍼灸院が全国探しても見当たらないのが現状です(ネット調べ)当院は血流障害から起こりうる症状・自律神経に特化した鍼灸院であり無駄な施術は行いませんが耳疾患に関してはこれだけ必要と感じております。
着替えはありますか?
ご用意しておりますので通院しやすい恰好でご来院ください
女性用の着替えは顔・首・手足首以外は肌が見えなく前かがみになっても胸元が見えない着替えとなっており
当然ですが毎日洗濯をしており、着替えが必要なくても胸元が開いている服装の方は必ず着替えて頂きております。
初診に必要なものはありますか?
病院の検査結果や健康診断の結果がありましたらお持ちください