低音障害型感音難聴
ネット予約が埋まっていても突発性難聴・低音障害型感音難聴は受け入れが可能な場合があります。LINEを登録して確認ください
様々な施術を試しても改善が見られない方へ
耳鳴りや突発性難聴、低音障害型感音難聴、メニエール病などの耳の不調は日常生活に大きな影響を与え、仕事や家事に集中できなかったり、ストレスを感じることが多くなったりと非常に辛いものです。これまでに鍼灸や整体、薬物療法など様々な施術や治療法を試してきたけれど、なかなか効果が感じられない方もいらっしゃるのではないでしょうか?「これまでの治療法で改善しなかった」「ステロイドを服用しても回復が見られない」「論理的で根本的な回復を目指したい」とお考えの方には当院の施術法が選択肢となるかもしれません。
当院では従来の鍼灸や整体といった施術とは違い超音波療法、マイクロエレカント、ハイボルテージ、SSPといったの施術法を組み合わせ、耳の深部組織や神経に直接働きかけることで理論的なアプローチによる回復を目指しています
超音波療法:耳の奥深くまで届く施術による循環促進と組織修復
超音波は耳周辺の皮膚表面から1MHzの超音波を照射し内耳や蝸牛、前庭、さらには聴神経といった耳の奥深くの組織にアプローチする施術法です。鍼や手技では到達が難しい部位にまで作用、微細な振動を使って血流を促進し細胞の修復を図ることができます。これにより耳の組織の回復を目指し、聴力の改善や耳の閉塞感、めまいなどの症状を和らげることを目標としています
- 内耳や蝸牛への効果
超音波の微細な振動は内耳の有毛細胞の代謝を活性化させ酸素や栄養の供給をスムーズに行うことができます。これにより内耳の機能が回復し聴力が向上することを期待できます - 前庭への効果
前庭は平衡感覚を司る重要な部位です。超音波の振動を前庭の神経細胞に伝えることで自律神経のバランスを調整し、めまいやふらつきの軽減を目指します - 迷走神経への効果
超音波は迷走神経を刺激し副交感神経の活性化を促します。これによりストレスの軽減や内耳の血流改善が期待でき耳の機能安定に繋がります
マイクロエレカント:微弱電流を用いた理論的な組織修復
マイクロエレカントは体内に自然に流れる微弱な生体電流と同等の電流を用いて耳の周辺組織や神経の修復を図る施術法です。乳様突起周辺に微弱な電流を流すことで、内耳の神経や蝸牛、前庭に直接働きかけ損傷した細胞の修復や炎症の抑制を狙います
- 炎症の抑制と組織修復
突発性難聴の原因とされる内耳の炎症を抑制し損傷した細胞や神経の再生を促進します。これにより聴力回復を目指し、耳鳴りの軽減にも期待が持てます - 血流の改善
微弱な電流は血管を拡張し内耳の血流を改善します。これにより酸素や栄養の供給を促進し耳の深部まで正常な機能を取り戻すことを狙います - 神経圧迫の軽減
首や頭の筋肉が緊張すると内耳の神経が圧迫され耳鳴りやめまいを引き起こすことがあります。マイクロエレカントによる微弱な電流刺激で筋肉を緩め神経への圧迫を軽減することで耳の不調を根本から改善していきます
ハイボルテージ:高電圧による深部刺激で耳周辺の血流を改善
ハイボルテージ療法は首や頭の筋肉に通常より高い電圧の電気刺激を行い筋肉の緊張を和らげるとともに耳への血流を改善する施術法です。首や肩のこりが耳の不調の原因となっている場合、ハイボルテージを用いて筋肉をしっかりとほぐし内耳の機能回復を目指します
- 後頭下筋群や胸鎖乳突筋へのアプローチ
首の筋肉の緊張を緩めることで耳の周辺への血流を促進し、耳鳴りや難聴の症状を軽減させます - 神経への圧迫軽減
首の筋肉が緩むと、耳の神経への圧迫が減り、内耳の血流が改善されやすくなります。これにより耳の機能回復や症状の改善を目指します
SSP:鍼治療が苦手な方にも理論的アプローチ
SSP療法は鍼治療と同様に経絡やツボにアプローチしながら、針を使用せずに微弱な電流を用いる施術法です。鍼治療は優れた効果を持つ一方で「痛みが怖い」「鍼を使うことに抵抗がある」という方も多いと思います。SSPは鍼を使用せず皮膚表面に電極を当てて微弱な電流を流すことで鍼と同様以上の効果を目指します。
- 深部組織へのアプローチが可能
微弱な電流は鍼では届きにくい深部組織にまで作用し、耳鳴りや耳の閉塞感、平衡感覚の乱れといった症状の改善に期待が持てます - 自律神経の調整
電流刺激が自律神経のバランスを整えることで耳の不調に加えて全身の不調をも改善しやすくなります
■ 当院の施術が選ばれる理由
当院では耳の不調に対して徹底的に理論的なアプローチを行い症状に合わせた最適な施術をご提供しています。これまでに鍼灸や整体、ステロイド療法など、さまざまな治療を試しても効果がなかった方、今後の治療方針に迷っている方、体に無理のない方法で耳の不調を根本から改善したい方は、ぜひ一度ご相談ください。
当院の特徴(鍼灸や整体で改善されていない場合はご相談下さい)
現在は近赤外線としてアルファビームを使用しております。
当院の低音障害型感音難聴に対する施術(約60分)
低音障害型感音難聴での鍼灸
近年、東洋医学の分野でも専門化が進み耳鼻咽喉科疾患における鍼灸による施術も専門化が確立されてきました。当院では耳鼻咽喉科専門の鍼灸師が耳鳴の施術にあたり、効果をあげています。また、精神的ストレスや自律神経失調、不眠、頸や肩の凝りが耳鳴の原因であったり、増悪因子であったりする場合もあり、これらを鍼灸施術で緩和することにより耳鳴の改善も期待できます。
※当院の鍼での施術は神尾記念病院の鍼灸師さんから、利用者さんが当院を探し、めまいが強くお茶の水まで来れない方がいるので、ぬくもり鍼灸院で診れないか?これがきっかけで教わり突発性難聴・耳鳴りに対する施術を開始いたしました。
超音波での施術
超音波:超音波治療器の特長は、刺激が深い部位まで届きます
実はヨーロッパ,北米では超音波使用頻度が非常に高いのに比較して日本での使用が極端に低いという残念な結果がありますが、深部の筋肉にアプローチできる治療機器であります
- 組織の伸展性を高める。
- 血流の改善を行い循環不全による疼痛緩和を行う。
- 筋紡錘の緊張をなくし筋スパズムの改善を行う
- 骨格筋の収縮機能を改善するなどか挙げられます
- 炎症の治癒を高める
- 細胞間隙の組織液の運動を活発にして浮腫を軽減
スーパーライザー
近赤外線:スーパーライザー・アルファビーム(耳鼻咽喉科分野)
近赤外線を頸部の星状神経節に照射し低音障害型感音難聴・メニエール病・耳鳴症・顔面神経麻痺などを緩和する目的で耳鼻咽喉科・耳鼻科・ペインクリニックでも良く使用されており痛みはほとんどなく8分程度の施術時間です。
過度のストレスをため込むと、末端の血流が悪くなり血行不良を引き起こしますまた緊張状態が続くと交感神経が長時間働き自律神経のバランスが崩れて低音障害型感音難聴・耳鳴りの回復が遅れる事が多々あります
微弱電流
微弱な電流を流すことで傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進するマイクロカレント極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がなく、神経や筋を興奮させません。
徒手整復術(整体)
また当院では出来る限り西洋医学(医師の治療)と併用して行って頂く事を推奨しております
また突発性難聴や耳鳴りが起きたら出来るだけ早く当院に来院ください
病院に行かれていない場合はご紹介もできますので安心してご来院ください
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低音障害型感音難聴は、突然低音域が聞こえにくくなる症状で、特に片耳で発症することが多いです。この症状は、内耳の働きに何らかの問題が生じた結果とされています。具体的には、内耳の毛細血管の障害や内耳液の異常などが考えられます。症状としては、音が遠く感じたり、音楽や人の声が不自然に聞こえることがあります。耳鳴りや頭痛が伴う場合もあるので、注意が必要です。特に、音楽や会話で低音が重要な役割を果たす場合、この症状は日常生活に大きな影響を与える可能性があります。
難聴は大きく「伝音難聴」と「感音難聴」に分類されます。前者は外耳や中耳に問題がある場合、後者は内耳や大脳側に異常がある場合です。耳鼻科での聴力検査では、特に低い音(125Hz、250Hz、500Hz)が影響を受けこの検査結果を基に難聴の原因を特定します。一般的には25dB以上の音量が必要でないと聞こえない場合は難聴と診断されます。片耳だけの影響が多いですが両耳に影響が出るケースも約7%存在します。
診断基準としては、低音域の聴力レベルが70dB以上、高音域が60dB以下であることが挙げられます。
この症状には回転性めまいが伴う場合もあり、その際はメニエール病の可能性も考慮されます。治療は比較的容易で、特に20~40代の女性に多く見られます。しかし、症状が繰り返し出る傾向もあります。
原因としては、内耳のリンパ液が過剰になる「内リンパ水腫」が考えられます。この状態を改善することで、聴力も回復する可能性が高いです
低音障害型感音難聴と突発性難聴の違い
突発性難聴との大きな違いは低い音のみが障害・めまいがない事です
聞こえづらいというよりも耳が詰まった(耳閉感)感じが主訴となります
めまいを併発し症状を繰り返す場合はメニエール病と診断される事も多いので、低い音だけだからと放置すすのは危険です
低音障害型感音障害は内耳の中に入っている液体が増加すること(内リンパ水腫)原因とも言われクリニックでは主に浸透圧利尿剤を処方される事が多いです。突発性難聴に比べ短期的には予後良好ですが、反復・再発例が多く、突発性難聴に比べ若年発症者が多いです
当院の施術
低音障害型感音難聴に対する施術:SSP&ハイボルテージ・微弱電流と耳周囲のリンパマッサージ 当院では、低音障害型感音難聴の改善を目指して、SSPとハイボルテージ・微弱電流、さらに耳周囲のリンパマッサージを行います
施術時間は約60分で、1~2週間に1回のペースで5回続けてみるのが効果的と体感しております
低音障害型感音難聴は感音難聴の中でも比較的治療が効きやすいとされています
主な症状は耳が塞がった感じや低音の耳鳴りなどで、これらは内リンパ水腫が原因とされています
この内リンパ水腫が改善されれば、症状も消失する可能性が高いです
治療の目標は内耳の血流改善で、これは医師が処方する薬(利尿剤、ビタミンB12、脳血流改善剤)と同じ方向性を持っています
施術と薬の併用により、相乗効果が期待できますので当院で!ではなくても、できるだけ早めに鍼灸や整体などの施術を受ける事をお勧めいたしております
低音障害型感音難聴の関連ページ
- 顎二腹筋
- 胸鎖乳突筋
- 肩甲挙筋
- 肩甲骨周りの筋肉(小円筋など)
- 僧帽筋
低音障害型感音難聴料金
低音障害型感音難聴で悩んでいる利用者さんのライフスタイルを考慮しながら施術の間隔を決め、反応を見ます。施術は出来る限りクリニックと併用して頂き、ステロイドやビタミン剤、血流改善薬などの効果を高めるのも東洋医学の本質でもあります
生活上の注意
低音障害型感音難聴の原因は不明の事が多いですが、ストレスや過労、睡眠不足、不規則な生活がトリガーとなる事が多くあります。当院ではストレスを減らすなどの生活習慣の指導が行えるのも特徴です。
- 睡眠障害
- 頭を取り巻く筋肉の過剰な緊張(首こり肩凝り)
- 様々なストレス
低音障害型感音難聴と突発性難聴の違い
突発性難聴との大きな違いは低い音のみが障害・めまいがない事です
聞こえづらいというよりも耳が詰まった(耳閉感)感じが主訴となります
めまいを併発し症状を繰り返す場合はメニエール病と診断される事も多いので、低い音だけだからと放置すすのは危険です
低音障害型感音障害は内耳の中に入っている液体が増加すること(内リンパ水腫)原因とも言われクリニックでは治療は主に浸透圧利尿剤を処方される事が多いです。突発性難聴に比べ短期的には予後良好ですが、反復・再発例が多く、突発性難聴に比べ若年発症者が多いです。
低音障害型感音難聴のツボ
-
- ①耳門(じもん)→耳の穴の前に ある突起(耳珠)のやや上にあるくぼみ
- ②聴宮(ちょうきゅう)→耳珠(じじゅ)前のくぼみ
- ③聴会(ちょうえ)→突起(耳珠)の前あたり
※耳珠の真ん中に人差し指を置く真ん中が②聴宮・爪側が耳門(じもん)・腕の方が③聴会(ちょうえ)となります
- ④和髎(わりょう)→もみあげ上部と耳の間にあります
- ⑤角孫(かくそん)→耳の一番高い部分から上がり髪の生え際がツボ
- ⑥翳風(えいふう)→耳のつけ根の後ろ、口を開けるとくぼむ部分
低音型感音性難聴で良くある質問
- 低音型感音性難聴の鍼灸は痛くないですか?
- 当院では2008年から突発性難聴の施術を医師協力の元、低音障害型感音難聴を開始致しましたが、2021年から鍼灸ではなくSSP・マイクロエレカント(MCR)・超音波・ハイボルテージ(ハイボルト)・近赤外線(スーパーライザーorアルファビーム)・整体などを使用して施術を行っております。
これは1000件以上の症例を元に鍼灸施術と自律神経・筋の緊張緩和からの血流改善などをもとに大きく改善に差が出たため突発性難聴・耳鳴り・低音型感音性難聴では鍼を使わなくなりました。
業界内の経験は25年以上あり今までの経験から- 内耳周辺の血液循環の改善
- 自律神経の調整
- 耳の周囲・頚・肩・背部・胸鎖乳突筋など筋緊張の緩和
低音型感音性難聴に合わせた特化した施術をおこなっていると信じております。
- 低音障害型感音難聴は鍼で治りますか?
- 鍼だけではなく整体・マッサージ共に言えますが
- 内耳周辺の血液循環改善
- 自律神経の調整(体内時計・血液成分含む)
- 耳の周囲・頚・肩・背部・胸鎖乳突筋など筋緊張の緩和
これらを行う事で多くの改善例がみられております。
- 低音障害型感音難聴の鍼と治療期間は?
- 当院では1番変化がみられるのは4回前後となります。そこから穏やかに緩和してくことが多く、通院頻度は週1,2回で8回(1~2か月)を目安としております。
- 低音障害型感音難聴で鍼灸・整体の効果は?
- 低音障害型感音難聴になる原因は「ウイルス感染」か「耳の血流障害」と言われております。鍼灸や整体が得意としているのは「耳の血流障害」となります。どうして血流障害が起きると言うと通常の臓器は・器官動脈が2系統・3系統と血流障害が起きても他の系統から血液を供給できるのですが、内耳には細い動脈で1系統しかありません。ストレスや疲労があると交感神経が興奮すると動脈収縮して『血流障害』を起こしやすく蝸牛の有毛細胞に十分な栄養を届けられなくなります。これにより低音障害型感音難聴を発症するとも言われております。
- 低音障害型感音難聴で鍼灸や整体いつ開始するのが良いですか?
- 低音障害型感音難聴で鍼灸や整体の開始時期ですが発症してステロイド開始から1週間で症状が改善しない場合は「耳の血流障害」の可能性が高いと言われております。蝸牛の有毛細胞に低栄養素状態が続くのも良くないので、できるだけ早めに鍼灸や整体を検討しても良いと思われます
- 低音障害型感音難聴と自律神経の関係
- 低音障害型感音難聴・耳鳴りの原因については、まだ明らかになっていない部分もありますが、耳の周囲に流れる血管の血行不良や筋肉の痙攣も注目され自律神経失調症と関係が深いと言われております。これは交感神経優位の生活を行い副交感神経のスイッチが遅れている事が1番の原因だと考えており朝食・昼食・血糖値のコントール・睡眠の質を考え体内時計から生活を見直すアドバイスができるのが、ぬくもり鍼灸院の特徴でもあります。
- 低音障害型感音難聴の鍼灸を受ける際、病院との併用は可能ですか?
- 病院には必ず行く事を当院では推奨しております低音障害型感音難聴になる原因は「ウイルス感染」か「耳の血流障害」と言われておりステロイドビタミンB12などの薬も重要です。当院はあくまで補助と考えて頂いても構いませんが、症状が固定化されて当院に来院され改善された方もいますので、初診は鍼灸院や整体院ではなく医師の診断を受ける事を勧めております
- 低音障害型感音難聴で鍼灸院・整体院に通っていますが転院はできますか?
- 当院に低音障害型感音難聴で施術を受ける方の6割以上は他の鍼灸院や整体院で施術を受けてきた方々で千葉・東京・埼玉・神奈川から来院があります。お気軽に他の鍼灸院や整体院などに通院していたとお申しください
- 耳鳴りで鍼灸・整体の効果は?
- 耳鳴り以外に低音型感音性難聴があるのか?で施術方法は異なります。
突発性難聴などは高音の耳鳴りは消失しにくいなどありますが、耳鳴りだけの場合は高音の耳鳴りは筋肉の緊張から起こる事が多く比較的改善しやすいものですが基本的な施術内容は低音障害型感音難聴の施術方法となります - 耳鳴りで来院されている方は多いですか?
- やはり耳鳴りは自覚症状ですが他のものと同時に起こるものですから耳鳴りが耳疾患では1番多いと言えます。お気軽にご相談ください
- 耳鳴りは鍼で治りますか?
- 鍼だけではなく整体・マッサージ共に言えますが
- 内耳周辺の血液循環改善
- 自律神経の調整(体内時計・血液成分含む)
- 耳の周囲・頚・肩・背部・胸鎖乳突筋など筋緊張の緩和
これらを行う事で多くの改善例がみられております。
- 耳閉塞感は鍼で治る?
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- 突発性難聴
- メニエール病
- 風邪(中耳炎)
- 副鼻腔炎
- 耳管狭窄症
- 急性低音障害型感音難聴など
耳閉塞感は上記が原因となり耳鳴り同様耳閉塞感が出現致します。
自律神経のバランス・ストレスが原因でリンパ液量が増加し内耳がむくみ耳閉感が出現すると言われ耳鳴りやめまいを併発する場合が多い為に病院で投薬と自律神経や血流を改善させる鍼灸・整体は投薬の相乗効果を生むと考えております - 耳閉塞感はいつ治る?
-
- 突発性難聴
- メニエール病
- 副鼻腔炎
- 急性低音障害型感音難聴
これらからくる耳閉塞感ですが、耳鳴りや聴力・めまいが回復して耳閉塞感が治る場合や先に耳閉塞感が治る場合があり読めない事が多いです
- 耳閉塞感の鍼灸施術方法は?
- 当鍼灸院では現在、鍼灸ではなくSSP・マイクロエレカント(MCR)・超音波・ハイボルテージ(ハイボルト)・近赤外線(スーパーライザーorアルファビーム)・整体などを使用して施術を行っております。
- 低音型感音性難聴は鍼で治る?
- リンパ液の流れが悪い低音型感音性難聴は比較的投薬(病院)で2週間前後で治る傾向が強く「耳の血流障害」からくる低音型感音性難聴場合は1ヶ月~半年と掛かる場合もあり「耳の血流障害」として考えるのであれば
- 内耳周辺の血液循環改善
- 自律神経の調整(体内時計・血液成分含む)
- 耳の周囲・頚・肩・背部・胸鎖乳突筋など筋緊張の緩和
は有効な選択と考えられるので鍼や整体は有効だと思われます。
- 低音型感音性難聴の患者さんは多く来院されますか?
- 正直低音型感音性難聴はまだ低音型感音性難聴と診断される病院が少なく突発性難聴と診断される方も多くいます。現在はネット上に色々魔情報がある為に転院し途中から低音型感音性難聴知診断される方も多く、多いと言えば多いです。
基本的には耳鳴りの高さ・低さ・やめまいがあるかで当院はの施術方法は変わる為に基本診断名が変更されても初診から症状に合わせ施術を行っております。 - ぬくもり鍼灸院の治療は他で受けることが出来ますか?
- 技術・経験の優劣ではありませんが、SSP(鍼より深部に届き血流・深部温度も鍼より上が認められている)・近赤外線(スーパーライザー・アルファビーム)・MCR(微弱電流)これは鍼に微弱に電気を流すものではない・ハイボルテージ(ハイボルト)・超音波などの機器を用意している鍼灸院が全国探しても見当たらないのが現状です(ネット調べ)当院は血流障害から起こりうる症状・自律神経に特化した鍼灸院であり無駄な施術は行いませんが耳疾患に関してはこれだけ必要と感じております。
- 着替えはありますか?
- ご用意しておりますので通院しやすい恰好でご来院ください
女性用の着替えは顔・首・手足首以外は肌が見えなく前かがみになっても胸元が見えない着替えとなっており
当然ですが毎日洗濯をしており、着替えが必要なくても胸元が開いている服装の方は必ず着替えて頂きております。 - 初診に必要なものはありますか?
- 病院の検査結果や健康診断の結果がありましたらお持ちください