おしらせ・ブログ

渋谷・目黒区|不妊症鍼灸(症例・実績)ぬくもり鍼灸院・整骨院

東洋医学に固執しない結果重視の不妊症鍼灸・整体院

渋谷区・目黒区在住時に当院で不妊症鍼灸の施術を受け妊娠された方の症例・実績ページとなります。

初診の方は必ずお読みください

ぬくもり鍼灸院の不妊症に対する施術の特徴
  • 施術は一人なので安定し周期に合わせた施術が行えます。
  • 現在不妊となっている生活習慣の乱れを化学的(エビデンス)に基づき修正
  • 西洋医学的なホルモン値・成分(血液の成分)を熟知し改善できる所は改善の指示が出来る
  • 高FSHや低AMHに合わせた施術・生活習慣を行えます
  • 当然多嚢胞性卵巣症候群も同様に行います
  • 空胞受精しない分割しない凍結出来ないなどを科学的に合わせクリニックで指示がないこともエビデンスに合わせ指示改善できる不妊症に特化した鍼灸院となっております。
  • 日曜日・祝日も通院でき、採卵移植日前日は基本施術が行えます(年に5日ぐらいはお休みを貰っております)
  • その日の悩みもLINEで解決してくれる

 

実績ある不妊症鍼灸・整体

 

現在移動中のページとなります「当院の詳しい不妊症鍼灸は下記を参照してください」

市川・船橋の不妊症鍼灸はぬくもり鍼灸院

ぬくもり鍼灸院の考え

西洋医学の効果をどこまで効果・発揮できるかがぬくもりの鍼灸院の施術・生活習慣の指導となります。

多嚢胞7回採卵PGT-A(渋谷区在住)

PGTA妊娠
よくあるパターンです多嚢胞で自然周期問題です
また正常卵の移植に関してもしっかりと生活をしてくれてると今のところ94.7%無事に出産となっています

当院の不妊症に対する方針(鍼灸・整体)

空胞・受精しない・凍結できない・着床しない原因としては
ホルモンコントロールが不十分・栄養素の欠乏・体内時計(生活習慣)の乱れが原因と考えております。

西洋医学では不妊症はホルモン値・栄養素(ビタミンD・鉄)などに重点を置く為に「ホルモン値は正常だが妊娠できない・着床しない
と言った原因不明の不妊症で多く悩んいる方が多いと思われます。

ホルモン値の乱れに関しては若いうちは卵巣内に卵胞も多く卵胞自らがホルモンを整えてくれ下垂体にも負担を掛けずにコントロールしやすく安定していますが、卵巣内の卵胞の減少に伴い下垂体の負担が大きくなり乱れやすくなります
またこのホルモン値の乱れにより不妊で悩んでいる方も多くいます。

当院の不妊治療(鍼灸・整体)

 

乱れてしまった原因を把握し生活習慣・食事を整え、発育や移植に適した環境に整える不妊鍼灸・整体施術を10年以上前から行っております
それにより利用者さんが頑張ってくれたおかげで実績がここまでできました。

現在は鍼灸ではなく鍼を元にしたSSPという電療法を取り入れておりますので鍼灸は行っておりませんが分かりやすく鍼灸と書きます。

当院の不妊症鍼灸・不妊整体の特徴・強み

ぬくもり鍼灸院の不妊症に対する施術の特徴
  • 近赤外線(スーパーライザー・アルファビーム)を使用しての自律神経のコンロロールの補助
  • 下肢を重点的に施術し成長ホルモンの補助
  • 下垂体→卵巣の連携が上手くいくようにどちらも負担を掛けない生活習慣(体内時計含む)の指導
  • 卵巣・子宮内膜内の毛細血管の新生を促し栄養の欠乏を防ぐ
  • 精子も同様にアプローチし胚盤胞凍結までの%を上げる
  • 完全代表による担当制で経験値も圧倒的

卵子の質を上げる(染色体の断片化を起こしにくくするので原始卵胞から質を守るが正解)

黄体機能とメラトニン
黄体機能に関しては遺残卵胞対策
メラトニン→卵胞内の卵子を酸化から保護してくれるのはメラトニンだけです。
メラトニンはサプリではなく体内時計・自律神経のコントロールを行い卵胞内にメラトニンを充満させてあげる事が大切です。

卵巣の機能改善

今回は低AMHを例に挙げます
卵巣機能が危機的状況に陥ると卵巣は萎縮してしまい、卵巣が小さい、卵巣が見えないなと言われれてしまう事があります
どうして委縮するのか?これは単純に毛細血管量の低下と考えても良いです。

※珍味などにある干物をイメージすると分かりやすいですが水分(血液)を乾燥させるとペラペラとなります。特に卵巣と言うものは毛細血管の塊と考えてください

委縮している卵巣も毛細血管の新生を行えば見えてくるようになる方も多くいます。毛細血管を増やすことは比較的安易に出来るのですが問題は中を通る血液(成分)が問題となります
鉄分がなければ酸欠状態になり色は黒くなり栄養も送れません。この血液の中に成長因子と血管新生因子(幹細胞)が含まれ豊富にあれば
栄養やホルモンが届かず卵胞の発育が停止していた卵胞の発育が進むようになります。この小さい卵胞ですが1ミリもなく順調に育っても3~6か月後に排卵する卵胞です
この段階で発育が止まるといくらピルを飲んでリセットしても卵胞が見えない状況となるのです。

卵巣の血行障害に伴う卵胞発育障害が改善する事により毎月排卵していた方でも黄体機能も回復し遺残卵胞もできにくく空胞予防となる訳です。
また毛細血管の新生という事は、誘発剤を使用した際に卵胞の大きさが揃いやすくなり獲得できる成熟卵が多くなりというメリットもあります
また血行不良による卵子の質低下を改善する効果も期待が出来ます

卵巣を温める?温めても無意味です。毛細血管の新生が重要となります!

当院の不妊鍼灸・不妊整体では

全身筋肉量の70%を占める下肢筋に電気療法を行い内分泌因子である成長ホルモンが増大させております。
ここで面白いのは電気療法と言っても鍼灸で行うツボの位置に電極を付けるのですが、鍼灸では刺激が弱いので当院は2020年から鍼灸ではなく電気治療に切り替えました。これにより不妊鍼灸を3か月継続してからの妊娠率は明らかに上昇

また血液成分も鉄分は当然としてアミノ酸(タンパク質)をいかに送らせるか?この為の栄養指導と生活習慣を不妊症鍼灸・整体で徹底的に指導しております。

不妊症でお悩みの方ご相談ください
    • 流産を10回居樹繰り返している方
    • 10回以上移植をしても出産まで至らない方
    • 採卵を10回以上しても妊娠にいたらない方
    • 保険適応の回数までに出産をされたい方
    • 多嚢胞性卵巣症候群でお困りの方
    • 低AMHでお困りの方

など

ぬくもり鍼灸院の鍼灸性・整体ではこのような方が多く来院し出産まで向かう傾向にありますのでお気軽にLINEにてご相談ください