逆子のお灸(鍼灸)
逆子のお灸コースを4回受けられ、改善しなかった場合「産後の骨盤矯正(5000円」を1回無料で行います
※1回は逆子が改善したが、出産直前・帰省後に逆子になってしまった場合は除く
発覚したらすぐにでも来院してください
最近では船橋周辺でも痛分娩での出産を希望される方が多く、逆子では帝王切開になるために非常に多く来院されておりますが28週ですと『この時期だと良くあることだから』そう言われ32週を越えてから来院される方も多くいますもちろん30週を越えてから逆子のお灸をしても8割近く効果がありますが28.9週から行うのとは成功率に大きく違いが出ていますので気になったらすぎにでも来院ください
逆子鍼灸・お灸・整体、予約・ご相談はコチラ
JR総武線「西船橋駅」と「本八幡駅」の間「下総中山駅」北口徒歩1分となります
逆子と鍼灸の関係ぬくもり鍼灸院・整体院で安心できる自然なケアを
千葉県市川市、船橋市で逆子に悩む妊婦さんが増えている中、鍼灸という自然な方法での改善が注目を集めています。逆子のまま出産を迎えるとリスクが高くなるため妊婦さんにとっては何とかして逆子を戻したいという思いが強いでしょう。ぬくもり鍼灸院・整体院では安心して受けられる鍼灸施術で自然な形で逆子の改善を目指しています
鍼灸とお灸の効果とは?
鍼灸は身体全体の流れを整えることで胎児の向きが自然に変わるのをサポートします。特に逆子改善に効果的とされる「至陰(しいん)」というツボにお灸を施すことが古くから行われており千葉県市川市、船橋市で多くの妊婦さんがこの方法で逆子を直しています
ぬくもり鍼灸院・整体院では逆子の施術に対して経験豊富な施術者が丁寧に対応しておりリラックスしながら受けられる環境が整っています。妊婦さん一人ひとりの体調や状態に応じたお灸を使った施術は安全かつ痛みがなく体に負担をかけることなく逆子の改善を促すことができます
逆子に対する鍼灸施術の特徴
逆子に対する施術において特にお灸の使用に重点を置いています。これにより体を温め、胎児が頭位に戻るのをサポートすることが期待できます。施術、妊婦さんに負担がかからないように行われるため心地よい時間を過ごすことができるでしょう
多くの妊婦さんが来院し逆子が改善したとの喜びの声も多数寄せられています。施術後は妊婦さん自身がリラックスした気持ちで過ごせるため体調も整い、出産準備もスムーズに進むと感じる方が多いです
36週・37週でも逆子が治った方が多い!理想的なタイミングは32週前後からの鍼灸施術
妊娠後期に逆子のまま出産が近づくと不安な気持ちを抱える妊婦さんが増えてきます。そんな時、鍼灸を取り入れた自然なケアが、逆子の改善をサポートすることが知られています。ぬくもり鍼灸院・整体院では千葉県市川市、船橋市で多くの妊婦さんが逆子の改善を経験し安心して出産を迎えられたというお声を多数いただいています。特に36週や37週で逆子が治った方が多くいらっしゃいますが、やはり改善率からみると理想的には32週前後から施術を始めることが望ましいと考えています。
36週・37週でも改善が見られる鍼灸施術
千葉県市川市、船橋市で逆子にお悩みの妊婦さんで出産直前の36週や37週で逆子が改善したという報告が少なくありません。鍼灸施術を通じて胎児が自然に頭位に戻り無事に出産を迎えられた事例が多くありますが妊娠が進むほど胎児が成長し子宮内でのスペースが限られてくるため、理想的には早めに鍼灸を取り入れることが効果的です。36週や37週でも鍼灸で逆子の改善が可能ですが、できるだけ32週前後から施術を始めることが安心して出産準備を進めるためにおすすめです
32週前後からの鍼灸施術の重要性
32週前後は逆子が自然に治る可能性が高い時期です。この時期に鍼灸施術を開始することで胎児が自然な頭位に戻るのをサポートし妊娠後期をよりリラックスした状態で過ごせるようになります。ぬくもり鍼灸院・整体院では灸を使った逆子の施術で安心して受けられる環境が整っています。
逆子お灸・鍼灸で来院が多い地域
千葉県:市川市(市川・本八幡・行徳・妙典・南行徳)・船橋市・鎌ヶ谷市・習志野市
東京:小岩・新小岩・篠崎・葛西
骨盤のゆがみ対策の重要性
骨盤のゆがみ対策では特定のツボを刺激をする事で血行を促進し筋肉の緊張を緩和します。この施術により骨盤のゆがみが整えられ胎児が自然に頭位に向かって位置を変えやすい状態へと導かれます。これは出産時の安全性を大きく高め母子ともに健康的な出産経験へと繋げるための重要な施術となります
院長が行うこの施術は骨盤の歪みを整えるだけではなく、妊娠中の女性が抱える体の冷えやストレスといった様々な問題にも対応します。25年以上にわたる経験から得た知識と技術を用いて、一人ひとりの妊婦さんの状態に合わせた最適な施術を提供することで逆子の改善だけでなく妊娠期全体の健康と快適さをサポートします
逆子とお灸
お灸治療が持つ魅力は根底にある自然さと安全性にあり。この治療法は薬剤に頼ることなく体内の自然な治癒力を引き出すことによって、妊娠中の女性とその胎児にとって最も優しく効果的なケアを実現します。お灸の独特な治療法は、艾(もぐさ)の温かさを利用して体の特定の部位を刺激し血行が改善されること、反射を利用した安全な施術と言えます
さらに、お灸はリラクゼーションの効果をもたらすことで知られており施術を受ける女性が深いリラックス状態になれます。このリラクゼーション効果はストレスの軽減に直接作用し、逆子を含むさまざまな妊娠中の問題の原因となるストレスを減少させることができます。ストレスは妊娠中の女性の心身の健康に多大な影響を及ぼすためお灸がストレスを軽減することは妊娠期全体の健康に繋がります
周産期、女性疾患にも強いぬくもり
逆子のお灸
お一人で来院の場合は整体メニューで予約してください
お子様とご来院の場合はお子様連れ専用時間帯から予約をお願いいたします
ぬくもりでの逆子でのお灸
ぬくもりでの逆子でのお灸での効果は80~95%と少し変動はありますが高い水準での成功率となっております逆子で灸治療をするなら、妊娠28週以降1日でも早く開始するほうが矯正率も高くなり、メリットはますます高くなるといえます
発覚したらすぐにでも来院してください
最近では船橋周辺でも痛分娩での出産を希望される方が多く、逆子では帝王切開になるために非常に多く来院されておりますが28週ですと『この時期だと良くあることだから』そう言われ32週を越えてから来院される方も多くいますもちろん30週を越えてから逆子のお灸をしても8割近く効果がありますが28.9週から行うのとは成功率に大きく違いが出ていますので気になったらすぐにでも来院ください
二人目のママさんでお子様を連れて来院されたい方は平日12時からはお子様連れ専用時間帯となっておりますので気軽に来院できます
また当院の逆子のお灸が人気があるのは単純にぬくもりでしか受けれない逆子のお灸と整体だからです。門外不出の為に施術内容は控えさせていただきますがお灸も利用者さんに合わせ、整体も痛くない施術を選択いたしますので安心して来院ください
周産期、女性疾患にも強いぬくもり
船橋のみならず千葉、全国で見ても受精疾患に民間療法では選ばれているぬくもり鍼灸院です
そのため2012~2017年までは女性疾患のみで施術を行ってきました。2018年からはまた神経痛などの施術を見ようとお思再開したところです。トコちゃんベルトをはじめぬくもり整骨院では産後の骨盤矯正でも千葉では歴史がある整骨院、またマタニティマッサージを安全にしっかり行える院として皆様の口コミで今では、どこに行っても回復しない方々が関東中から来院されるようになりました。その中でもやはり妊娠中の身体に詳しい整骨院・鍼灸院ですので安心して来院頂ければ幸いです
ぬくもり整骨院(鍼灸マッサージ院)では、子宮の状態を少しでも元気にしてあげて、赤ちゃんの居場所を良くしてあげることで、逆子でなくなると考えております逆子の「つぼ」では、「至陰」というツボがとても有名で当院でも使用しておりますまた逆子といえど皆さん同じ条件下で起きているわけではないので個別で施術を変えております
逆子は、治療する時期がはやいほど、戻る確率が高いですので、逆子と言われたらとりあえず1度ご相談ください
36週や37週で治った方もおられますので、しっかりと継続的に施術をするのが1番だと考えております
逆子のお灸での実績
年間で見ると8割の方が3~4回で正常の位置に戻っております
ぬくもり整骨院では逆子のお灸で成功率が8割を越えたのでホームページで出しております。当院はなんでも診る整骨院ではなくしっかりと実績と成功率や緩和率が8割を越えたらメニューとしてだしていくスタイルなので、メニューに掲載している以上安心して来院頂ければ幸いです。
また当院の考えは東洋医学ですが西洋医学よりの考えをもっており逆子は冷えからとかそういう話は一切しておらず西洋よりでしっかりと東洋医学の施術を行います。
その考えのおかげか、当院では産婦人科医の先生や助産師さん、看護師さんも利用者さんの声を聴き来院されております
逆子で帝王切開になる流れ
32~36週の妊婦
この時期は赤ちゃんも良く動く時期ですのでまだ心配する時期ではないのですが
治らない可能性も考えて帝王切開を検討し始める時期でもあります。当院では32週からですと9割近く正常の位置に戻っております3できるだけ早く逆子のお灸をお勧めいたします
37週~38週
逆子がこの時期まで治らなかった場合は、予定帝王切開の準備に入る事が多いですが36週から通院されて逆子から正常の位置に戻る確率は当院では7割となっております逆子に対しては病院によって方針が違います。また早産傾向・羊水の少ない人は注意し医師・助産師さんや看護師さん
に体操などしてよいか聞いてください
自宅で逆子対策
横向きで寝る(側臥位)
骨盤、子宮の向きを変えて赤ちゃんが動きやすいポジションにする
横向きに寝る姿勢のことです赤ちゃんの背中が右側の場合は左を下に、赤ちゃんの背中が左側なら、ママは右を下にして寝ます
骨盤高位
腰から仙腸関節部に枕やクッションをして腰を高くした状態で10分ほどねてください
当院ではトコちゃんベルトの指導販売もしておりますが骨盤高位という言葉はあまり聞きなれないですね
お腹が張る場合は即中止してください
逆子体操
うつ伏せで胸と膝を床につけ、腰とお尻高く持ち上げる姿勢を保つ体操です
疲れない範囲で行ってください
逆子のタイプ
単殿位
胎児のおしりが下方にある状態
全複殿位・不全複殿位
全複殿位は、赤ちゃんの両足・おしりが下方にある状態
不全複殿位は、赤ちゃんの片足・おしりが下方にある状態
全膝位・不全膝位
全膝位→赤ちゃんの両膝が下方にある状態
不全膝位→赤ちゃんの片膝が下方にある状態
全足位・不全足位
全足位→赤ちゃんの伸びた両足が下方にある状態(仁王立ち)
不全足位→赤ちゃんの伸びた片足が下方にある状態
逆子のお灸・体操の指導も行っております
安産にも使用されるツボ「三陰交(さんいんこう)」ともう1つ「至陰(しいん)」。この二つのツボを使ってお灸をすると、「逆子の改善」に効果があると医学界でも言われております。
当院では1000件以上の改善を基にまたお灸・鍼を追加しております
当院には助産師さんからり、市川市・船橋市でも逆子のお灸が出来る鍼灸院としてご紹介もあります
ぬくもり整骨院・鍼灸院は妊産婦だけではなく妊娠に至る経緯からのプロフェッショナルです
マタニティマッサージは何周から受ける事が出来ますか?こういった質問を良く受ける事がありますが、当院では4wからでもお受け出来る事が出来ます。
この妊娠4週というのも簡単に言うと生理予定日ですね、妊婦整体やマタニティマッサージを受ける事によって流産してしまうかもしれない?
これは知識を持った施術者でしたら、もし流産したのであれば原因は他にあるという事がはっきりと言えるのかだけの違いだと考えております。
またこの時期を寄り添う事が出来る施術者が必要となります。
鍼灸院ドクターから見た妊活患者さん→ラジオの内容はこちら
※海外から見たらドクターと呼ばれる事も多いのでドクターと呼ばれておりますが日本の医師ではありません
よって
妊娠初期から妊婦整体・マタニティマッサージが受ける事が出来る整骨院・鍼灸院です。
言い換えれば5週の胎嚢確認・6、7週の心拍確認時での施術経験が1000人以上あると言えます。
またこのページを観覧されている方は新型出生前診断(NIPT)の考えを持つ方も多いと思いますが、当院ではこの取材を受けた世界的な着床前診断の会社などから声が掛かるようにエラーのない受精卵をいかに着床させ継続させていくか?これが日本ではエラーがない受精卵を戻しても6割程度の出産に留まっておりますが、ぬくもりでは9割以上の方が出産までたどり着けています。
これが当院の妊婦整体・マタニティマッサージの安全性と考えて頂ければ良いと思います。
しかも妊娠の維持に最も重要な染色体の話や不育症などの問題なども気軽に話せる院となり。対応も出来るメディカルな施術を行えます。
安心して来院ください
- 妊娠の継続について
- 産婦人科の選び方
- 妊娠初期の腰痛・ギックリ腰
- 妊婦初期の肩こり・頭痛
- 妊婦の股関節の痛み
- 妊娠初期の坐骨神経痛
- 妊娠初期の自律神経失調症
マタニティマッサージとマタニティ整体の違い
これは良く聞かれる質問です。また妊婦マッサージや妊婦整体もあります
マッサージと整体の違い
これは手技的なものではなく、単純に資格上の記載となります。マッサージと言う記載は「按摩マッツサージ・指圧師」と言う国家資格を持っている施術所(整骨院やマッサージ院)使ってはいけない名称となります。整体と言う言葉は資格がなくても使えるの言葉となりますので、妊婦マッサージやマタニティマッサージと記載があれば必ず国家資格を持っている施術所となります。
しかし国家資格があれば良いということもなく資格がなくても充分な知識・技術をお持ちの方は沢山いらっしゃいます。
※補足、整骨院や接骨院などの屋号を持っている院もまた柔道整復師という国家資格を持っております。
マタニティと妊婦の違い
同じです。
逆子改善のための東洋医学的アプローチ
逆子を自然に解決する目標で気と血の流れを整え、母体の健康状態の向上を図ります。船橋市ぬくもり鍼灸院では、このエネルギーの流れを良くするために灸や鍼を使用してしてツボを刺激しております。東洋医学では体の調和と健康を保つためには、気と血の流れをスムーズに保つことが不可欠です
全身の調和と逆子の自然治癒
船橋市ぬくもり鍼灸院では気と血の流れだけでなく体の歪みの調整にも取り組んでいます。逆子を正すには、まずは母体の状態を良好に保つことが鍵となります。母体が健康であれば、逆子も自然と解消する道を見出すことができます。
ストレス管理と体の調整
ストレスによる自律神経の乱れが見られる場合には、ホルモンのバランスを整える治療を施します。これにより「腎」の機能を正常化し、体内の水分代謝を促進させ、全体の流れを改善します。その結果、冷えの問題が解消され体が温かく感じられるようになります。また体の軽さとすっきり感も得られます
施術の効果と赤ちゃんの反応
治療中に赤ちゃんが動いて胎動を感じることがあります。これは気と血の流れが改善され赤ちゃんが快適な環境を得ている証拠です。施術を受けた多くの方からは「36週で逆子が治った」「帝王切開を避けて自然分娩ができた」「以前は逆子が頻繁に起こっていたが、治療後は問題がなくなった」といった喜びの声が寄せられています。
逆子の原因とその対策
逆子を引き起こす可能性がある因子として骨盤の歪みやストレスがあります。子宮筋腫や前置胎盤、多胎妊娠も、逆子を生じさせる原因の一つですが、逆子になる具体的な原因はまだ明らかにされていません。ここで指摘される歪みとは特に骨盤の開き方に関連します。
東洋医学における逆子
東洋医学では逆子を「胎位不正」と表現し母体の気と血の流れが悪化すると赤ちゃんに影響し自発的な動きを失わせると考えられています。さらに気と血の流れが滞ることで冷えが生じ、それが羊水の温度低下を招き赤ちゃんが温かい場所を求めて逆子の状態になることがあります
ストレスの影響と妊娠中の心掛け
妊娠中に母親が感じるストレスが気と血の流れに影響を及ぼし赤ちゃんへのエネルギー供給が困難になる場合があります。ストレスが冷えや肩こり、腰痛などを引き起こす原因になることもありますので妊娠中はストレスをできるだけ溜め込まない生活を心がけることが重要です