胎嚢の大きさの基準値

胎嚢の大きさの基準値

基本的には3ミリ以上からOKですが3ミリではぼやけて見えないクリニックもありますのでここではhcgの伸びしっかりしているか?これをみれば良いと思います

また基本的には5ミリ以上が多いと思いますが
着床した日が少し遅いなどはじめのhcgの伸びが悪い場合などはやはり胎嚢も遅くなりますので

そこは初めから見えても小さいなと思いクリニックにいくのも良いと思いますまた胎嚢の写真ですが胎嚢がまん丸(丸い)で写るのは珍しく大抵は楕円形や潰れている感じもします。

これはお腹を押さえてやるわけですから丸いものはつぶれるのは当たりまえですねあとは小さいと悩んでいる方のエコー写真をみるみると大概潰れていて狭い部分を測定していますので何ミリと言われる時は小さいです

hcgに関しては1000を超えていれば充分でここからはhcgはあまり気にしなくホルモン補充の方などはプロゲステロンが上がってくるのと胎嚢の大きさ(6wで心拍)を追っていきます

不妊鍼灸についてぬくもり鍼灸院では専門的な不妊鍼灸治療を行っています
当院の不妊鍼灸治療は、機能解剖や生理、臨床データ、エビデンス(科学的根拠)を重視する現代医学をベースにし東洋医学との融合を目指し約25年、東洋医学とは?を考え施術を行っております
根拠のある施術と生活習慣に対するアドバイス。一人一人違う行動が不妊から妊娠そして出産へと信じております
ぬくもり鍼灸院の不妊鍼灸の特徴
・できる限り見え納得できる不妊鍼灸を行っております
曖昧な表現で妊娠しやすい身体作りや「冷え性改善」し妊娠を目指しましょうではなく「これをすればこの機能は改善する!」「弱点を克服する」など目的を明確にした説明と施術を行います。
弱点はみなさん違います。同じことをやれば良いのであれば全て同じ人間になります。違うから楽しいのです
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