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顔面神経麻痺後に顔がつっぱるのはなぜですか?|ぬくもり鍼灸院・整体院

顔面神経麻痺後に顔がつっぱるのはなぜ?後遺症「顔面拘縮」の原因と対処法

顔面神経麻痺から回復してきたのに、「顔が引きつる」「頬や口元がつっぱって、硬くなったように感じる」という違和感に悩んでいませんか?鏡を見るたびに、麻痺していた側が健康な側よりも硬く、引きつれて見える…。それは、顔面麻痺の代表的な後遺症である顔面拘縮(がんめんこうしゅく)が原因かもしれません。

このつっぱり感は、単なる筋肉の硬直ではなく、顔面神経の再生プロセスと深く関係しています。この記事では、顔面拘縮がなぜ起こるのか、そのメカニズムから具体的な対処法まで、分かりやすく解説していきます。


 

顔面拘縮の正体:つっぱり感はなぜ生まれるのか?

顔面拘縮は、麻痺した顔の表情筋が常に緊張した状態になり、顔全体が引きつれたように感じる後遺症です。このつっぱり感は、主に以下の2つの複雑なメカニズムが複合的に作用することで起こります。

 

1. 神経の過誤再生(かごさいせい)

顔面神経が損傷した後、神経は元のルートとは異なる筋肉に誤って繋がってしまうことがあります。この現象を「病的共同運動(びょうてききょうどううんどう)」と呼びます。例えば、口を動かそうとすると、無意識のうちに目も一緒に閉じてしまう、といった症状が代表的です。この病的共同運動が起こると、顔の特定の筋肉(特に目の周りや口の周りの筋肉)が、本来の目的ではない動きで過剰に活動するため、常に緊張状態に陥ります。

脳からの過剰な指令

顔面神経麻痺が起こると、脳は麻痺した筋肉を動かそうと、より強い指令を出し続けます。この過剰な指令は、過誤再生によって混線した神経経路を通って、本来動かすべきではない筋肉まで強く収縮させてしまいます。

これらの結果として、表情筋は絶えずこわばり、引きつれたような「つっぱり感」を生じさせます。麻痺が治ってきても、麻痺側のほうれい線が健常な側よりも深く見えたり、目が小さく見えたりするのは、この顔面拘縮によるものが多いです。


顔面拘縮の主な症状と見分け方

顔面拘縮は、単なる「筋肉のこり」とは異なる、特徴的な症状を伴います。

  • 顔の引きつりやこわばり: 麻痺した側の顔が、まるで短縮したかのように硬く、つっぱった感じがします。特に会話中や食事中に顕著に感じることがあります。
  • ほうれい線の深化: 頬や口元の筋肉が短縮することで、麻痺した側のほうれい線が健常な側よりも深く見えます。
  • 目の細まり: 目を閉じる筋肉が過剰に緊張することで、目が細くなり、左右の目の大きさに違いが生じます。特に笑ったときなどに、目が一気に小さくなるように感じる方もいます。

これらの症状は、無理な表情筋の運動や、顔面神経が十分に回復していない時期に強い電気刺激を与えることによって悪化すると指摘されています。


顔面拘縮とどう向き合うか?専門的な対処法

顔面拘縮を予防し、症状を和らげるためには、専門家による適切な治療とリハビリテーションが不可欠です。自己判断で行うと、かえって症状が悪化するリスクがあるため、必ず専門医や理学療法士、鍼灸師に相談しましょう。

専門家によるリハビリ

顔面拘縮に対するリハビリは、単に筋肉を動かすのではなく、過剰に緊張している筋肉を緩め、正しい動きを再学習させることに重点を置きます。

  • マッサージ:優しいタッチで顔の筋肉をゆっくりと伸ばすマッサージを行います。顔の血行を改善し、筋肉の柔軟性を高める効果が期待できます。
  • 筋弛緩訓練:過剰に力が入っている部分を意識的にリラックスさせる練習を行います。鏡の前で、ゆっくりと表情を作り、筋肉の収縮をコントロールする感覚を養います。
  • 正しい表情筋の運動:麻痺した側だけでなく、正常な側も含めて、左右のバランスを意識した表情筋の運動を行います。

ボツリヌス毒素注射

筋肉の過剰な収縮が強い場合、ボツリヌス毒素を注射することもあります。

  • 作用と効果:ボツリヌス毒素は、筋肉を収縮させる神経伝達物質の働きを一時的に抑える効果があります。これにより、つっぱり感や引きつりを和らげ、顔の対称性を改善する効果が期待できます。効果は数ヶ月持続するため、定期的な施術が必要です。

外科的な手術

重度の顔面拘縮や、他の治療法で改善が見られない場合、形成外科的な手術が選択肢となることもあります。顔の筋肉の一部を切除したり、腱を移動させたりすることで、顔のバランスを改善します。

焦らず、正しい知識で後遺症と向き合う

顔面拘縮は、顔面麻痺のつらい後遺症の一つですが、適切な治療と継続的なケアで症状を和らげることが可能です。焦って無理なリハビリを行うと、かえって症状を悪化させるリスクがあることを忘れてはなりません。

専門医や信頼できる専門家と協力し、ご自身の症状に合わせた最適な治療計画を立てることが、後悔しないための最良の選択です。つっぱり感に悩んでいる方は、まずは専門家への相談を検討してみてください。


 

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施術時間は約60分となります。(ネット予約の場合は枠の関係上45分と表示されますが、60分から70分と考えてください)

5000円

ラムゼイ・ハント症候群の症状

ラムゼイ・ハント症候群は多様な症状を引き起こします

  • 顔面神経麻痺顔の片側が動かしにくくなり、笑ったときや目を閉じたときに左右の表情の違いが顕著になります。また、口元の片側が下がり、食事や飲み物が口から漏れることもあります
  • 耳の痛みや水疱耳の中や耳の周囲さらには口腔内(特に舌や口蓋)に水疱ができ、これに伴って強い痛みを感じることがあります
  • 聴覚障害耳鳴りや難聴が生じることがあります。場合によっては片耳の聴力が低下することもあります
  • めまい内耳にウイルスが影響を及ぼすとバランス感覚が失われ強いめまいを感じることがあります
  • 味覚異常顔面神経が関与するため舌の前方3分の2の味覚に異常をきたすことがあります

ラムゼイ・ハント症候群発症の原因

ラムゼイ・ハント症候群の原因は水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化によるものです。このウイルスは、水痘(水ぼうそう)にかかったことがある人の体内に潜伏し、免疫力が低下したときに再活性化し帯状疱疹やラムゼイ・ハント症候群を引き起こします

  • 免疫力の低下: 加齢、過度なストレス、過労、感染症、慢性疾患などにより、免疫機能が低下するとウイルスが再活性化しやすくなります
  • ストレスや疲労: 精神的・肉体的なストレスや疲労がたまると、体の抵抗力が弱まり、ウイルスが活動を開始することがあります
  • 外傷や手術: 頭部や耳周辺に外傷を負ったり、手術を受けた際にウイルスが再活性化することがあります

微弱電流を使用する理由

微弱電流療法は、痛みを管理するために広く使用されており電流が皮膚を通じて神経に送られ痛みの伝達を妨げる働きをします
当院では不眠症に対し微弱電流を行う際には両方の三叉神経に微弱電流を行います
三叉神経は顔面の感覚と咀嚼の運動を制御する主要な神経で微弱電流が三叉神経に適用されると痛みの伝達を遮断し緩和することが可能です

微弱電流の適用は、神経系の活動を調節し自律神経系のバランスを改善する可能性があり身体の多くの自動的な機能(心拍数、呼吸、消化など)を制御します
よって自律神経系の活動を調節することで、不眠症の問題を改善する可能性があります

近赤外線

近赤外線とは「スーパーライザー」・「アルファビーム」が代表的で通常の整骨院や整体院・鍼灸で使用される「遠赤外線」とは別物です

 

自律神経失調症・鬱などにスーパーライザー

近赤外線を使用する理由
  1. 近赤外線治療器は星状神経節に近赤外線を照射する治療装置で、注射を必要せず副作用もない物理療法です
  2. この装置の治療効果は、注射を使った星状神経節ブロックの効果の70%前後が期待できると報告があります
  3. 星状神経節ブロックは特定の神経をブロック(停止)する治療法で交感神経をブロックし副交感神経を活性化することが目的の治療法です
  4. 交感神経が過度に活動すると筋肉が硬くなり疲労が溜まる一方、副交感神経が活性化すると睡眠の質が良くなります
  5. 近赤外線治療器は左右の星状神経節へ同時に近赤外線を照射でき両肩に均等に効果を発揮し肩こり・手脚の冷え性・神経痛などにも期待できます
  6. 近赤外線治療器は肩こりや不眠症だけでなく、めまい、耳鳴り、歯の知覚過敏などの症状に対しても有効とされている
  7. 近赤外線治療器は自律神経のバランスを整え副交感神経を活性化することで不眠症・自律神経失調症などの改善だけでなく、全体的な健康状態の向上にも期待できます

 

複合機

ハイボルテージとは

ハイボルテージとは
  1. ハイボルテージ治療の効果として最も大きなものは痛みの軽減で高電圧を用いることで皮膚への影響が少なく深層部分へ効果を及ぼすことが可能とする治療器です
  2. この治療法は従来の電気療法が対処できなかった症状にも作用し治療の幅を広げています
  3. ハイボルテージ治療は血流を促進する効果もあり筋肉の緊張や血管の圧迫による血流の低下を改善します
  4. 神経を落ち着かせる効果も持ち、特定の周波数にセットすることで炎症を起こした神経を落ち着かせることが可能で神経症状が緩和されます
  5. ハイボルテージ治療器の特徴は高電圧であることで筋肉の深層部に対するアプローチが可能で、より深い治療が可能になります
  6. ハイボルテージ治療器による治療は痛みを早く和らげることができ、副作用がないため安心して使用できます
  7. ハイボルテージ治療器は単体でも使用できるが、超音波と組み合わせて使用することでより高い効果を発揮します

妊娠中も使える超音波治療

超音波

超音波治療器の特徴
  1. 出力レベルの変化やパルスモードにおける振動の間隔の調整により、様々な施術が可能となる。
  2. 肩こりの原因である血流の停滞や疲労物質の蓄積に対して超音波治療器は温熱や振動による血管拡張効果で対応することができる
  3. 神経組織への作用や細胞レベルのミクロマッサージ効果により捻挫や関節炎による痛みや腫れにも効果がある
  4. 患部の大きさに応じて異なる直径のプローブを使用することで、より効果的な治療が可能となる
  5. 超音波治療器は負傷後すぐに治療を行ったり、筋肉をリラックスさせるためにスポーツ選手に人気があり、スポーツの現場や大会で広く利用されている。
  6. 人間の手では不可能な1秒間に百万回ものミクロマッサージを提供し微細な振動を深部に与えることができる
  7. 超音波療法はリハビリテーション分野やスポーツ分野で最も利用されている理学療法の一つである