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顔面神経麻痺後は安静にしていなければいけないですか?|ぬくもり鍼灸院・整体院

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  • 顔面神経麻痺後は安静にしていなければいけないですか?

    顔面神経麻痺と診断されたとき、「安静にしていなければいけないのか、それとも動かした方が良いのか」と迷う方は非常に多いです。結論から言えば、発症からの時期によって「安静」の考え方は大きく異なります。

    顔面神経麻痺の回復過程は、大きく急性期回復期に分けられます。それぞれの時期に合わせた過ごし方が、後遺症を防ぎ、より良い回復を目指すために非常に重要です。

    治療初期(急性期)の「安静」:無理な運動は絶対に避ける

    発症からおよそ1〜2週間程度の急性期は、顔面神経の炎症が最も強く、デリケートな時期です。この期間は、**「顔を無理に動かさない」**という意味での安静が非常に重要になります。

    なぜ無理な運動がNGなのか?

    • 神経の損傷を悪化させるリスク: 炎症を起こしている神経に無理な刺激を与えると、神経の損傷をさらに悪化させる可能性があります。
    • 病的共同運動を誘発するリスク: 最も重要なのが、この時期に無理やり表情筋を動かそうとすることで、**病的共同運動(びょうてききょうどううんどう)**という後遺症を招くリスクが高まることです。神経が再生する際に、本来とは異なる筋肉へ誤って繋がってしまうため、目を閉じようとすると口角が動くといった症状が現れます。
    • 顔の左右差を強調する: 正常な側の顔の筋肉に過度な力が入り、顔の歪みを助長する可能性があります。

    この時期は、薬物療法(ステロイドなど)で炎症を抑えることが治療の中心です。顔への物理的な刺激は避け、心身ともにストレスを軽減するよう努めることが、最も効果的な「安静」の過ごし方です。

    具体的な過ごし方(急性期)

    • 十分な睡眠と休息: 身体の回復力を高めるために、十分な睡眠時間を確保します。
    • 顔の保温: 顔に冷たい風を当てないようにマスクを着用し、蒸しタオルなどで優しく顔を温めて血行を促します。
    • 目の保護: 目を完全に閉じられない場合、目の乾燥から角膜を守るために、眼軟膏や人工涙液を使用し、夜間は眼帯を着用します。

    回復期以降の「安静」:正しいリハビリを行う時期

    症状が少しずつ改善し始める回復期(発症から数週間後)からは、適切なリハビリテーションを開始します。しかし、これは「顔を思い切り動かす」こととは異なります。ここでの「安静」の考え方は、「無理をしない、過度な刺激を与えない」という意味合いに変わります。

    なぜ適切なリハビリが必要なのか?

    • 筋肉の萎縮・拘縮予防: 長期間動かさないと、顔の筋肉が硬くなり、**顔面拘縮(がんめんこうしゅく)**という後遺症につながります。これは顔がつっぱったように引きつれる原因となります。
    • 神経の正しい再教育: 鏡を見ながらゆっくりと、麻痺していない顔の動きと麻痺している顔の動きを比較し、脳と筋肉の新しい繋がりを再構築する練習をします。

    具体的な過ごし方(回復期)

    • 専門家の指導を受ける: 自己流のリハビリは、病的共同運動を悪化させるリスクがあるため、必ず医師や理学療法士、顔面神経麻痺に精通した専門家の指導のもとで行います。
    • ゆっくりとした表情筋の運動: 強く力を入れたり、早く動かしたりするのではなく、「ゆっくり、小さく」動かすことを意識します。たとえば、「いー」と口を動かすときも、口角だけを少し動かす練習から始めます。
    • マッサージ: 筋肉の拘縮を防ぐため、指の腹を使って筋肉の流れに沿って優しくマッサージを行います。

     

    まとめ

    顔面神経麻痺と診断されたら、まず最初に大切なのは焦らないことです。特に発症直後の急性期は、「無理に動かそうとせず、とにかく身体と顔を休める」という受動的な安静が重要です。そして、回復期に入ったら、専門家の指導のもとで「無理のない範囲で、正しいリハビリを行う」という積極的な安静に切り替えていきましょう。

     

    千葉県船橋市下総中山ぬくもり鍼灸院・整体院の施術内容

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    JR総武線「西船橋駅」と「本八幡駅」の間「下総中山駅」北口徒歩1分となります

    顔面神経麻痺整体の料金

    施術時間は約60分となります。(ネット予約の場合は枠の関係上45分と表示されますが、60分から70分と考えてください)

    5000円

    ラムゼイ・ハント症候群の症状

    ラムゼイ・ハント症候群は多様な症状を引き起こします

    • 顔面神経麻痺顔の片側が動かしにくくなり、笑ったときや目を閉じたときに左右の表情の違いが顕著になります。また、口元の片側が下がり、食事や飲み物が口から漏れることもあります
    • 耳の痛みや水疱耳の中や耳の周囲さらには口腔内(特に舌や口蓋)に水疱ができ、これに伴って強い痛みを感じることがあります
    • 聴覚障害耳鳴りや難聴が生じることがあります。場合によっては片耳の聴力が低下することもあります
    • めまい内耳にウイルスが影響を及ぼすとバランス感覚が失われ強いめまいを感じることがあります
    • 味覚異常顔面神経が関与するため舌の前方3分の2の味覚に異常をきたすことがあります

    ラムゼイ・ハント症候群発症の原因

    ラムゼイ・ハント症候群の原因は水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化によるものです。このウイルスは、水痘(水ぼうそう)にかかったことがある人の体内に潜伏し、免疫力が低下したときに再活性化し帯状疱疹やラムゼイ・ハント症候群を引き起こします

    • 免疫力の低下: 加齢、過度なストレス、過労、感染症、慢性疾患などにより、免疫機能が低下するとウイルスが再活性化しやすくなります
    • ストレスや疲労: 精神的・肉体的なストレスや疲労がたまると、体の抵抗力が弱まり、ウイルスが活動を開始することがあります
    • 外傷や手術: 頭部や耳周辺に外傷を負ったり、手術を受けた際にウイルスが再活性化することがあります

    微弱電流を使用する理由

    微弱電流療法は、痛みを管理するために広く使用されており電流が皮膚を通じて神経に送られ痛みの伝達を妨げる働きをします
    当院では不眠症に対し微弱電流を行う際には両方の三叉神経に微弱電流を行います
    三叉神経は顔面の感覚と咀嚼の運動を制御する主要な神経で微弱電流が三叉神経に適用されると痛みの伝達を遮断し緩和することが可能です

    微弱電流の適用は、神経系の活動を調節し自律神経系のバランスを改善する可能性があり身体の多くの自動的な機能(心拍数、呼吸、消化など)を制御します
    よって自律神経系の活動を調節することで、不眠症の問題を改善する可能性があります

    近赤外線

    近赤外線とは「スーパーライザー」・「アルファビーム」が代表的で通常の整骨院や整体院・鍼灸で使用される「遠赤外線」とは別物です

     

    自律神経失調症・鬱などにスーパーライザー

    近赤外線を使用する理由
    1. 近赤外線治療器は星状神経節に近赤外線を照射する治療装置で、注射を必要せず副作用もない物理療法です
    2. この装置の治療効果は、注射を使った星状神経節ブロックの効果の70%前後が期待できると報告があります
    3. 星状神経節ブロックは特定の神経をブロック(停止)する治療法で交感神経をブロックし副交感神経を活性化することが目的の治療法です
    4. 交感神経が過度に活動すると筋肉が硬くなり疲労が溜まる一方、副交感神経が活性化すると睡眠の質が良くなります
    5. 近赤外線治療器は左右の星状神経節へ同時に近赤外線を照射でき両肩に均等に効果を発揮し肩こり・手脚の冷え性・神経痛などにも期待できます
    6. 近赤外線治療器は肩こりや不眠症だけでなく、めまい、耳鳴り、歯の知覚過敏などの症状に対しても有効とされている
    7. 近赤外線治療器は自律神経のバランスを整え副交感神経を活性化することで不眠症・自律神経失調症などの改善だけでなく、全体的な健康状態の向上にも期待できます

     

    複合機

    ハイボルテージとは

    ハイボルテージとは
    1. ハイボルテージ治療の効果として最も大きなものは痛みの軽減で高電圧を用いることで皮膚への影響が少なく深層部分へ効果を及ぼすことが可能とする治療器です
    2. この治療法は従来の電気療法が対処できなかった症状にも作用し治療の幅を広げています
    3. ハイボルテージ治療は血流を促進する効果もあり筋肉の緊張や血管の圧迫による血流の低下を改善します
    4. 神経を落ち着かせる効果も持ち、特定の周波数にセットすることで炎症を起こした神経を落ち着かせることが可能で神経症状が緩和されます
    5. ハイボルテージ治療器の特徴は高電圧であることで筋肉の深層部に対するアプローチが可能で、より深い治療が可能になります
    6. ハイボルテージ治療器による治療は痛みを早く和らげることができ、副作用がないため安心して使用できます
    7. ハイボルテージ治療器は単体でも使用できるが、超音波と組み合わせて使用することでより高い効果を発揮します

    妊娠中も使える超音波治療

    超音波

    超音波治療器の特徴
    1. 出力レベルの変化やパルスモードにおける振動の間隔の調整により、様々な施術が可能となる。
    2. 肩こりの原因である血流の停滞や疲労物質の蓄積に対して超音波治療器は温熱や振動による血管拡張効果で対応することができる
    3. 神経組織への作用や細胞レベルのミクロマッサージ効果により捻挫や関節炎による痛みや腫れにも効果がある
    4. 患部の大きさに応じて異なる直径のプローブを使用することで、より効果的な治療が可能となる
    5. 超音波治療器は負傷後すぐに治療を行ったり、筋肉をリラックスさせるためにスポーツ選手に人気があり、スポーツの現場や大会で広く利用されている。
    6. 人間の手では不可能な1秒間に百万回ものミクロマッサージを提供し微細な振動を深部に与えることができる
    7. 超音波療法はリハビリテーション分野やスポーツ分野で最も利用されている理学療法の一つである