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下歯槽神経麻痺は「どれくらいで治るのか」「どこまで治るのか」回復の目安と対処法?

下歯槽神経麻痺は治るのか?回復の目安と対処法

結論から言うと、軽度の下歯槽神経麻痺の多くは数週間〜数ヶ月で改善しますが、重度の損傷ではしびれが長期に残ることがあります。
特に、発症から3〜6ヶ月までが回復のカギとなる期間とされ、6ヶ月を過ぎるとその後の改善はゆっくり・小さくなると報告されています。


下歯槽神経麻痺とは?

どんな神経で、どこがしびれるのか

下歯槽神経は、下顎の骨の中を通り、下の歯・下唇・あごの皮膚の感覚を担当している神経です。
この神経が傷つくと、

  • 下唇のしびれ・感覚が鈍い
  • あごの皮膚がジンジン・ピリピリする
  • 歯や歯ぐきの感覚が弱くなる

といった症状が出ます。

よくある原因(親知らずの抜歯・麻酔・外傷など)

下歯槽神経麻痺の主な原因は次のようなものです。

  • 下顎の親知らず(下顎智歯)の抜歯
  • 下顎孔伝達麻酔(奥歯の治療時の麻酔)
  • インプラント治療でのドリル・インプラント体による損傷
  • 顎の骨折や顎変形症手術、嚢胞・腫瘍の手術

特に、神経のすぐそばにある親知らずの抜歯は、下歯槽神経障害の代表的な原因として報告されています。


下歯槽神経麻痺はどのくらい治るのか(予後の目安)

軽度の損傷は多くが回復する

下歯槽神経の損傷には、

  • 圧迫・挫滅(つぶれた・強く押された)
  • 軸索損傷(神経線維が傷ついた)
  • 完全切断

などの段階があります。
圧迫や軽い挫滅程度なら、数週間〜数ヶ月で完全回復することが多いとされています。

3〜6ヶ月までに改善するケースが多い

抜歯や手術後の三叉神経障害に関する報告では、発症から6ヶ月以内に多くの症例で改善がみられるとされています。
また、下顎の親知らず抜歯後の下歯槽神経麻痺について、ほとんどは数ヶ月で回復する一過性のケースが多いという報告もあります。

6ヶ月以降・2年以降の回復の限界

一方で、6ヶ月を過ぎても症状がほとんど変わらない場合、その後の大きな改善は期待しにくいとする見解もあります。
ある報告では、下歯槽神経麻痺は2年経過後も約0.7%の症例でしびれが残存していたとされています。

つまり、

  • 0〜6ヶ月:改善が出やすい期間
  • 6〜24ヶ月:ゆっくり改善することもあるが、残る部分もしびれとして固定しやすい

とイメージしておくとよいです。


回復までの期間と経過のチェックポイント

抜歯直後〜2週間:麻酔の影響か、神経麻痺か

親知らず抜歯後のしびれの多くは、手術時の麻酔や腫れの影響による一時的なもので、数時間〜数日、長くても1〜2週間で自然に改善することがほとんどです。

2週間たってもしびれがほとんど変わらない場合は、単なる麻酔の影響ではなく、神経麻痺の可能性も考えられます。

2週間〜3ヶ月:最も大事な「経過観察と治療」の期間

神経麻痺が疑われる場合、発症早期(数日〜数週間以内)に診断と治療を開始することが重要とされています。

この期間は、

  • しびれの範囲が狭くなっているか
  • 触った感覚が少しずつでも戻ってきているか
  • チクチク・ムズムズなど「変化」があるか

を主治医と一緒に確認していきます。

3ヶ月〜1年:ゆっくり良くなる時期/固定する時期の目安

多くの歯科・口腔外科医は、3ヶ月を過ぎた頃から、徐々に回復を実感することが多いと述べています。
ただし、1年以上たつと症状が固定しやすいとも言われるため、長期的な見通しについては早めに主治医と相談しましょう。


下歯槽神経麻痺の主な治療法

※ここでは一般的に行われる治療の「種類」のみを紹介します。具体的な薬の種類・量・期間は必ず医師の指示に従ってください。

薬物療法(ビタミンB12・ATP製剤など)

一般的な保存的治療として、次のような薬が使われることがあります

  • ビタミンB12製剤(メコバラミンなど):神経の修復・再生をサポート
  • ATP製剤・神経代謝改善薬:神経の血流・代謝をサポート
  • 短期のステロイド投与:炎症やむくみによる神経圧迫を軽減

ただし、多くの専門家が「やらないよりはマシというレベルで、劇的な効果が保証されるものではない」と述べており、自然回復の経過を助ける位置づけです。

神経ブロックや理学療法

  • 星状神経節ブロックなどの神経ブロック
  • 温熱療法・レーザー治療・鍼治療などの理学療法・補完療法

医療機関や症例によって取り入れ方が違い、確立したエビデンスは限定的とされています。

手術(神経再生・縫合)が検討されるケース

神経が大きく傷ついている・切断されていると判断された場合、

  • 神経縫合
  • 神経移植・再生手術

などの観血的治療が検討されることもあります。

しかし、手術をしても

  • しびれが完全には元に戻らない
  • 逆に痛みや異常感覚が残ることがある

といった報告もあり、「いつどこまで治療を行うか」は専門医とよく相談して決める必要があります。


すぐに受診した方がよいサイン

以下のようなときは、自己判断で様子を見るより、早めに口腔外科・歯科を受診してください。

  • 抜歯・手術から2週間以上たっても、しびれがほとんど変わらない
  • しびれがだんだん広がる・強くなる
  • 触られていないのに焼けるような痛み・電気が走るような痛みがある
  • 口元を噛んで傷つけやすい、よだれが出てしまうなど、生活に支障が出ている

早期に受診することで、

  • どの程度の神経損傷か
  • どのくらいの回復が見込めそうか
  • どんな治療・経過観察が必要か

を主治医と一緒に確認できます。


よくある質問

下歯槽神経麻痺は本当に治りますか?

軽度の損傷なら、多くのケースで数週間〜数ヶ月のうちにある程度回復します。
ただし、神経が強く傷ついた場合や切断された場合は、しびれが完全には消えず「後遺症」として残ることもあります。

しびれはどれくらい続いたら「要注意」ですか?

目安として、

  • 1〜2週間以内:麻酔や手術の影響のことが多い
  • 2週間を過ぎてもほぼ変化なし:神経麻痺の可能性があり要相談
  • 3ヶ月以上ほとんど変わらない:今後の回復の見込みをしっかり相談したい時期

と考えるとよいでしょう。

どの診療科を受診すればいいですか?

まずは抜歯や治療を行った歯科医院・口腔外科に相談するのが基本です。
必要に応じて、大学病院の口腔外科・ペインクリニック・神経内科などを紹介されることもあります。

自分でできる対処はありますか?

  • しびれの程度・範囲・変化をメモしておく
  • 極端な冷えや強い刺激を避ける
  • しびれの部位を誤って噛んだりしないよう鏡で確認する

など、生活上の注意と記録が役立ちます。
ただし、市販薬での自己判断の長期使用は避け、必ず医師に相談してください。


下歯槽神経麻痺は治りますか?

軽い損傷なら数週間〜数ヶ月で回復することが多いですが、重度の場合はしびれが残ることもあります。

下歯槽神経麻痺はどれくらいで治る?

多くは3〜6ヶ月までに改善が見られますが、6ヶ月を過ぎると回復の速度はゆっくりになり、残るしびれが固定しやすくなります。

抜歯後のしびれが続くときの対処法は?

  1. 2週間以上続く場合は受診する
  2. しびれの範囲や変化をメモする
  3. 医師の指示に従い薬物療法や経過観察を行う

どの診療科に相談すべきですか?

まず抜歯を行った歯科・口腔外科を受診し、必要に応じて大学病院口腔外科やペインクリニック、神経内科などを紹介してもらうと安心です。


千葉県船橋市下総中山ぬくもり鍼灸院・整体院の顔面神経麻痺施術内容

全て行い追加料金は一切ありません

下歯槽神経の解剖・走行図

超音波による下歯槽神経麻痺の施術

下顎骨の障壁と超音波の特性について

下歯槽神経は下顎骨の内部を走行しており鍼治療などの物理的手段では神経に到達することが困難なことがあります。これは下顎骨が物理的な障害となるためです。しかし超音波はその透過性が非常に高いため骨を通過して深部の組織にまでエネルギーを到達させることが可能です。このため顔の表面(体表)から下歯槽神経に超音波を当てることで鍼が届かない部位にも効果的に作用させることができます

麻痺に対する超音波の効果

超音波療法はリハビリテーションや理学療法の分野で広く使用され特に神経麻痺の回復において効果的であることが確認されています。超音波の振動が神経にどのように作用するかについて、いくつかの研究によって示されています

  • 神経再生を促進する効果
    超音波の振動によって細胞が刺激され代謝が活発になることで損傷した神経が再生されやすくなります。神経再生を促す効果は麻痺の回復において非常に有効です
  • 血流の改善
    超音波による温熱効果は血管を拡張させるため、患部への血流が増加します。この血流増加により酸素や栄養が神経に届きやすくなり神経機能の回復をサポートします

筋肉の緊張に対する超音波の効果

神経麻痺が発生すると、その周囲の筋肉が緊張し硬直が生じやすくなります。こうした筋肉の緊張や硬直が、神経の回復をさらに妨げることがあります。そこで超音波は筋肉の緊張を緩和する効果も期待されています

  • 深部への温熱効果
    1MHzの超音波は約5cmの深さにまで到達、深部の筋肉を効果的に温めます。この温熱効果により、硬直している筋肉をほぐし柔軟性を高めることができます
  • 筋肉と腱の伸展性の向上
    温熱によって柔らかくなった筋肉や腱は、より伸びやすくなります。これにより筋肉の緊張が緩和され、関節の可動域も改善されるため、日常生活での動作がスムーズになります

超音波療法の利点

東京からも来院が多い鍼灸院・下歯槽神経麻痺はお任せください

  • 非侵襲的な治療方法
    超音波療法は皮膚を傷つけることなく深部の組織にエネルギーを届けることができるため負担をかけることが少ないです。鍼治療とは異なり物理的な挿入がないため痛みや感染のリスクも低いです
  • 即効性が期待できる
    治療を受けた後、すぐに痛みや麻痺の改善を感じられることが多いです。この即効性は超音波療法の大きな利点です
  • 安全性の高さ
    適切な出力で行われれば超音波療法は副作用のリスクが極めて低く安全に使用できる治療方法です

「微弱な電流」と「マイクロエレカント」の違いにご注意を

一部の鍼灸院で「微弱な電流」を用いた施術として「マイクロエレカント」と称する方法が紹介されています。しかし、この二つの電流療法には明確な違いがあり誤解を招く可能性があります

「微弱電流」は、一般的に非常に低い電圧・電流を用いて筋肉や神経の刺激を行う方法です。鍼治療においては鍼に微細な電流を流す「電気鍼」として利用され、痛みの緩和や血流の改善を目的としています。「マイクロエレカント」は特定の機器を用いて精密に制御された微弱な電流で神経再生や筋肉の修復を促進する先進的な治療法です

科学的視点から見ると、「マイクロエレカント」は一定の周波数と電流強度を維持し神経組織への効果的な刺激を実現するために設計されています。これに対し一部の鍼灸院で使用される「鍼に微弱な電流」は、電流の制御が不十分であり期待される治療効果が得られない場合や逆に過剰な刺激を与えてしまうリスクがあります

安全で効果的な治療を受けるためにも鍼治療における電流療法の違いを理解し慎重に施術を選ぶよう心掛けましょう

下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺の料金

施術時間は約60分となります。(ネット予約の場合は枠の関係上45分と表示されますが、60分から70分と考えてください)

5000円

都度払い

微弱電流を使用する理由

微弱電流療法は、痛みを管理するために広く使用されており電流が皮膚を通じて神経に送られ痛みの伝達を妨げる働きをします
当院では不眠症に対し微弱電流を行う際には両方の三叉神経に微弱電流を行います
三叉神経は顔面の感覚と咀嚼の運動を制御する主要な神経で微弱電流が三叉神経に適用されると痛みの伝達を遮断し緩和することが可能です

微弱電流の適用は、神経系の活動を調節し自律神経系のバランスを改善する可能性があり身体の多くの自動的な機能(心拍数、呼吸、消化など)を制御します
よって自律神経系の活動を調節することで、不眠症の問題を改善する可能性があります

近赤外線

近赤外線とは「スーパーライザー」・「アルファビーム」が代表的で通常の整骨院や整体院・鍼灸で使用される「遠赤外線」とは別物です

 

自律神経失調症・鬱などにスーパーライザー

近赤外線を使用する理由
  1. 近赤外線治療器は星状神経節に近赤外線を照射する治療装置で、注射を必要せず副作用もない物理療法です
  2. この装置の治療効果は、注射を使った星状神経節ブロックの効果の70%前後が期待できると報告があります
  3. 星状神経節ブロックは特定の神経をブロック(停止)する治療法で交感神経をブロックし副交感神経を活性化することが目的の治療法です
  4. 交感神経が過度に活動すると筋肉が硬くなり疲労が溜まる一方、副交感神経が活性化すると睡眠の質が良くなります
  5. 近赤外線治療器は左右の星状神経節へ同時に近赤外線を照射でき両肩に均等に効果を発揮し肩こり・手脚の冷え性・神経痛などにも期待できます
  6. 近赤外線治療器は肩こりや不眠症だけでなく、めまい、耳鳴り、歯の知覚過敏などの症状に対しても有効とされている
  7. 近赤外線治療器は自律神経のバランスを整え副交感神経を活性化することで不眠症・自律神経失調症などの改善だけでなく、全体的な健康状態の向上にも期待できます

 

複合機

ハイボルテージとは

ハイボルテージとは
  1. ハイボルテージ治療の効果として最も大きなものは痛みの軽減で高電圧を用いることで皮膚への影響が少なく深層部分へ効果を及ぼすことが可能とする治療器です
  2. この治療法は従来の電気療法が対処できなかった症状にも作用し治療の幅を広げています
  3. ハイボルテージ治療は血流を促進する効果もあり筋肉の緊張や血管の圧迫による血流の低下を改善します
  4. 神経を落ち着かせる効果も持ち、特定の周波数にセットすることで炎症を起こした神経を落ち着かせることが可能で神経症状が緩和されます
  5. ハイボルテージ治療器の特徴は高電圧であることで筋肉の深層部に対するアプローチが可能で、より深い治療が可能になります
  6. ハイボルテージ治療器による治療は痛みを早く和らげることができ、副作用がないため安心して使用できます
  7. ハイボルテージ治療器は単体でも使用できるが、超音波と組み合わせて使用することでより高い効果を発揮します

妊娠中も使える超音波治療

超音波

超音波治療器の特徴
  1. 出力レベルの変化やパルスモードにおける振動の間隔の調整により、様々な施術が可能となる。
  2. 肩こりの原因である血流の停滞や疲労物質の蓄積に対して超音波治療器は温熱や振動による血管拡張効果で対応することができる
  3. 神経組織への作用や細胞レベルのミクロマッサージ効果により捻挫や関節炎による痛みや腫れにも効果がある
  4. 患部の大きさに応じて異なる直径のプローブを使用することで、より効果的な治療が可能となる
  5. 超音波治療器は負傷後すぐに治療を行ったり、筋肉をリラックスさせるためにスポーツ選手に人気があり、スポーツの現場や大会で広く利用されている。
  6. 人間の手では不可能な1秒間に百万回ものミクロマッサージを提供し微細な振動を深部に与えることができる
  7. 超音波療法はリハビリテーション分野やスポーツ分野で最も利用されている理学療法の一つである

顔面神経麻痺・下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺)でご来院の多い地域

市川市船橋市鎌ヶ谷市幕張習志野市・浦安市・東京:江戸川区江東区葛飾区墨田区

下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺は、インプラント手術や親知らず抜歯、根管治療、下顎枝矯正、下歯槽神経ブロック麻酔などの後に起こり得る合併症で、しびれ・感覚低下・違和感が数週間から数か月続くことがあります。多くは時間とともに回復しますが、損傷の程度によっては長期化する例もあり、まずは口腔外科や歯科での評価と経過観察、必要に応じた薬物療法(ビタミン製剤、ステロイド、鎮痛薬など)が基本になります。 また、オトガイ神経領域のしびれが嚢胞摘出や根管治療を契機に出現し、数週間〜数か月で軽快した症例報告もあり、神経への圧迫や薬剤、局所麻酔など多因子が関与すると考えられています。

ぬくもり鍼灸整骨院では、こうした「歯科・口腔外科での治療や経過観察」を土台にしながら、同時並行で下歯槽神経・オトガイ神経の走行に関連する咀嚼筋群や首・肩の筋緊張、自律神経バランス、局所血流に着目したアプローチを行う、という考え方を取ります。鍼灸の経絡・ツボの理論をベースにしながら、実際の施術は鍼をほとんど用いず、微弱電流、ハイボルテージ、近赤外線、そして超音波治療器などを組み合わせ、下顎骨周囲や咀嚼筋・頸部筋のこわばりを和らげ、神経周囲の血流と代謝環境を整えることを目標とします。特に超音波は、深部の軟部組織を穏やかに刺激して筋緊張をゆるめ、血行改善と組織修復を後押しする物理療法として位置づけています。

医学的エビデンスとしては、「下歯槽神経・オトガイ神経麻痺そのもの」に対する鍼灸の大規模試験はまだ十分ではありません。ただし、末梢神経障害全体を対象にした研究では、鍼灸が神経伝導検査の改善やしびれ・痛みの軽減に一定の効果を示した報告があり、糖尿病性ニューロパチーや三叉神経痛などで標準治療に上乗せした場合の有用性が示唆されています。 歯科領域の顔面神経麻痺や感覚障害に対し、知覚の回復や運動機能の改善を得たとする報告もあり、口腔・顎顔面領域のニューロパチーに対する補完的手段として検討が進んでいます。

国際的には、WHOが「鍼灸の教育と臨床実践のベンチマーク」を提示し、十分な訓練を受けた施術者が安全性と質を確保したうえで、西洋医学と統合的に用いることを推奨しています。また、伝統医療全体についても「エビデンスに基づき、安全で有効なものを医療システムに組み込む」という方針が示されています。

この流れに沿って考えると下歯槽神経麻痺・オトガイ神経麻痺に対しては、まず歯科・口腔外科での診断と標準的な管理を最優先とし、そのうえでぬくもり鍼灸整骨院のような施設で、鍼灸理論に基づく超音波・手技などを併用して「神経が回復しやすい局所環境と全身状態を整える」ことが、現時点で医学的に考え得る現実的な補完戦略と言えます。完治を保証するものではありませんが、「自然経過に任せるだけでなく、リスクを増やさずにできるサポートを重ねていく」という意味で、クリニックと整骨院を同時並行で進める意義は十分にあると考えております