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突発性難聴|本八幡在住24歳女性

突発性難聴と診断された20代女性の治療鍼灸・整体治療

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耳鳴り・突発性難聴|千葉県市川・船橋の鍼灸・整体|下総中山駅徒歩1分ぬくもり鍼灸整骨院

2019年本八幡在住24歳女性

名古屋出張帰宅時から左耳に耳閉感が現れ翌日になっても改善しないため耳鼻科受診したその際は軽い突発性難聴と診断されステロイドを処方
2,3日後に耳鳴りが出現し翌日には左耳が全く聞こえなくなり再度耳鼻科受診したところ9日間入院、その後2週間経過したが耳鳴りが残り来院されました

突発性難聴・低音障害型感音難聴は初期の対応が重要となります。とりあえず鍼灸整体ではなく気が付いたらすぐに耳鼻咽喉科で診断・投薬などを開始してください!

当院では現在の症状で耳鼻咽喉科で受診を受けていない方は突発性難聴低音障害型感音難聴のコースはお受けできませんのでご了承ください

※過去に通院していて固定化したなどは受け入れ可能です。

突発性難聴は「耳鼻科の救急」と言われ、まずは耳鼻咽喉科での早期診断とステロイドなどの標準治療が基本になります。そのうえで、ぬくもり鍼灸整骨院では、東洋医学に基づく鍼灸理論と物理療法(超音波など)を組み合わせ、クリニックでの薬物治療を妨げることなく「同時並行で回復力を底上げする」ことを目標にしています

突発性難聴・耳鳴りに対する考え方は、長年の鍼灸臨床から「内耳の血流」「自律神経のバランス」「首・肩・胸鎖乳突筋などの筋緊張」が耳の環境に大きく関わるという経験則に立っています現在は鍼そのものよりも、SSPや微弱電流、超音波、ハイボルテージ、近赤外線などを用いながら、従来の鍼灸で狙っていた経絡・ツボ周囲の筋肉と神経系にアプローチし、血流改善と自律神経調整を図るスタイルへ発展させています。いわば「鍼灸理論を土台にした非侵襲的な総合施術」です。

国際的にはWHOが伝統医学・鍼灸を「安全性と質を確保したうえで医療システムに統合していくべきモダリティ」の一つとして位置づけ、教育水準や安全基準を示すベンチマークを作成しています。また、伝統医療全体については「科学的検証に基づき、有効性と安全性が確認されたものを医療に組み込む」という方針を改めて強調しており)、鍼灸も資格を持つ施術者による適切な使用で概ね安全とする報告が蓄積してきています。この流れに沿って、ぬくもり鍼灸整骨院も「耳鼻科治療の代わりではなく、科学的医療を補完する役割」として自院の施術を位置づけています。

超音波については院内では首や肩、耳周囲に対して低出力の治療用超音波を用い深部の筋緊張を和らげて局所血流を高めることを狙っています。一方、医学研究の世界では、突発性難聴に対して薬物療法に超音波ガイド下の星状神経節ブロックを組み合わせると、聴力回復が単独治療より良かったとする報告や、超音波とマイクロバブルを使って内耳へ薬剤を届ける新しいドラッグデリバリー技術の研究などが進んでおり、「超音波+薬物療法」の相乗効果は耳科領域でも注目されています。

突発性難聴では耳鼻科でのステロイド等の標準治療を軸にしつつ、ぬくもり鍼灸整骨院では鍼灸理論に基づく自律神経・筋緊張・血流へのアプローチと超音波などの物理療法を組み合わせて、内耳が回復しやすい土台づくりを担います。クリニックと同時並行で進めることで、「薬で内耳そのものをサポートしながら、身体側の状態を整えて薬の効きや自然治癒力を引き出す」という、より攻めの回復戦略を取ることができます。もちろん効果の程度には個人差があり完治を保証するものではありませんが、「できることを最大限組み合わせていく」ことを狙っております

東洋医学と西洋医学の融合

突発性難聴の施術

耳鼻科通院と並行し鍼灸治療・スーパーライザー・微弱電流・超音波・整体を行う

突発性難聴の鍼灸・整体2回

内耳への血流改善に施術は基より、後頭下筋群型の緊張を取る施術を追加した

施術内容:鍼灸・整体(後頭下筋群を中心に)・スーパーライザー・微弱電流

突発性難聴の鍼灸・整体3・4・5回目

聴力検査の結果で向上を認めた。後頭下筋群の緊張は取れたが、いまいち顎関節症もあるので調整をした

施術内容:鍼灸・整体・スーパーライザー・微弱電流(顎関節症)

突発性難聴の鍼灸6・7・8回

外を歩いても大きな声などが気にならなくなり、ラジオなどもほぼ聞こえるようになった

顎関節症の方も歯科に行きマウスピースを作成し痛みはほぼ感じなくなる

施術内容:SSP・整体・スーパーライザー・微弱電流

突発性難聴の鍼灸9・10・11回

聴力検査の結果は正常となるが気持ち閉塞感があり、施術を行い11回目の時には至って正常となり卒業をしていただきました

施術内容:SSP・整体・スーパーライザー・微弱電流

当院の突発性難聴・耳鳴りに対する施術(約60分)

突発性難聴鍼灸・整体

突発性難聴・耳鳴りでの鍼灸

突発性難聴・耳鳴りより効果を出す為に

突発性難聴鍼灸整体
近年、東洋医学の分野でも専門化が進み耳鼻咽喉科疾患における鍼灸による施術も専門化が確立されてきました。当院では耳鼻咽喉科専門の鍼灸師が耳鳴の施術にあたり、効果をあげています。また、精神的ストレスや自律神経失調、不眠、頸や肩の凝りが耳鳴の原因であったり、増悪因子であったりする場合もあり、これらを鍼灸施術で緩和することにより耳鳴の改善も期待できます。
※当院の鍼での施術は神尾記念病院の鍼灸師さんから、利用者さんが当院を探し、めまいが強くお茶の水まで来れない方がいるので、ぬくもり鍼灸院で診れないか?これがきっかけで教わり突発性難聴・耳鳴りに対する施術を開始いたしました。

超音波療法(当院が鍼灸ではなく超音波を選択する理由)

単純に内耳の血流改善狙う、鍼灸と比較しての効果・改善を狙う為です。

超音波治療

超音波療法が筋肉にどのように作用するかを解説します。この方法は温熱効果と非温熱効果の2つの作用があり患部に対する超音波の振動により生体組織が加温され血流や神経伝達の滞りが改善されるのが温熱効果です。これにより筋肉の緊張が和らぎリンパの流れも改善します。また筋紡錘(きんぼうすい筋肉の伸長を感じ取る感覚器官)の緊張が和らぎ血管が拡張し血液の流れが促進されます

超音波の効果
  • 深部組織へのアプローチ
    超音波は皮膚や筋肉の奥深くまで到達し痛みや緊張の原因となる組織のトリガーポイントや硬結・神経を効果的に緩和することが出来ます。指圧や鍼と比べて深い深層筋の組織に働きかけることが可能となります
  • 血液循環の促進
    超音波は振動エネルギーを利用して血管を拡張させ、血液循環を向上させます。
    これにより、酸素や栄養が筋肉に適切に供給され老廃物の排出も促進されマッサージや鍼灸よりも血流改善が期待できます
  • 筋肉のリラクゼーション
    超音波は痛みや炎症を和らげ筋肉の緊張を緩和する効果があります。指圧は圧力をかけることで筋肉をほぐすのい対し超音波は1秒間に1万回の振動によって筋肉を揺ら、緊張を解放します。(当院は1Mを使用)そのため、より効果的なリラクゼーションが得られます

鍼灸と比較すると、超音波の利点は以下のようになります(ちなみに当院は鍼灸院です)

鍼ではなく迷走神経・後頭下筋群に超音波を選択する理由
  • 対象範囲の広さと深層筋へのアプローチ
    ・鍼灸は特定の経絡やツボに対して施術を行いますが超音波は広範な範囲、すなわち狙った筋肉全体に働きかけることができます
    ・特に広範な筋肉の緊張や痛みがある場合には超音波がより効果的な選択肢となる
    ・当院で使用する超音波は1Mを使用しているので深層筋までしっかりと届くのが鍼灸との深さへのアプローチの差でもあります
  • 血流改善と筋肉リラクゼーションの効果
    ・鍼灸も血流改善や筋肉リラクゼーションに効果がありますが超音波はその効果を更に高めることができます
    ・超音波は振動エネルギーを利用して組織に働きかけるため血液循環を促進し筋肉の緊張を緩和する効果が鍼灸よりも強力です
    ・また超音波は鍼灸のような局所的な刺激ではなく広範な領域にわたって一度に施術できます。よって複数の部位や筋群・神経に対して同時に効果をもたらすことができます
    超音波は無痛であり、多くの方にとって鍼灸よりも受けやすい施術方法となります

 

スーパーライザー

スーパーライザー
スーパーライザー(耳鼻咽喉科分野)
近赤外線を頸部の星状神経節に照射し突発性難聴・感音性難聴・メニエール病・耳鳴症・顔面神経麻痺などを緩和する目的で耳鼻咽喉科・耳鼻科・ペインクリニックでも良く使用されており痛みはほとんどなく8分程度の治療時間です。

過度のストレスをため込むと、末端の血流が悪くなり血行不良を引き起こしますまた緊張状態が続くと交感神経が長時間働き自律神経のバランスが崩れて突発性難聴・耳鳴りの回復が遅れる事が多々あります

微弱電流

微弱電流
微弱な電流を流すことで傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進するマイクロカレント極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がなく、神経や筋を興奮させません。

徒手整復術(整体)

施術・治療風景

内耳の血流に関係する筋肉
  • 顎二腹筋
  • 胸鎖乳突筋
  • 肩甲挙筋
  • 肩甲骨周りの筋肉(小円筋など)
  • 僧帽筋
肩甲挙筋・突発性難聴・耳鳴り
顎二腹筋(突発性難聴・耳鳴り)

突発性難聴・耳鳴り料金

突発性難聴で悩んでいる利用者さんのライフスタイルを考慮しながら施術の間隔を決め、反応を見ます。治療は出来る限りクリニックと併用して頂き、ステロイドやビタミン剤、血流改善薬などの効果を高めるのも東洋医学の本質でもあります

突発性難聴・耳鳴り料金

 

生活上の注意

突発性難聴の原因は不明の事が多いですが、ストレスや過労、睡眠不足、不規則な生活がトリガーとなる事が多くあります。当院ではストレスを減らすなどの生活習慣の指導が行えるのも特徴です。

耳鳴り・突発性難聴を増悪させる要因
  • 睡眠障害
  • 頭を取り巻く筋肉の過剰な緊張(首こり肩凝り)
  • 様々なストレス

低音障害型感音難聴と突発性難聴の違い

突発性難聴との大きな違いは低い音のみが障害・めまいがない事です
聞こえづらいというよりも耳が詰まった(耳閉感)感じが主訴となります
めまいを併発し症状を繰り返す場合はメニエール病と診断される事も多いので、低い音だけだからと放置すすのは危険です

低音障害型感音障害は内耳の中に入っている液体が増加すること(内リンパ水腫)原因とも言われクリニックでは治療は主に浸透圧利尿剤を処方される事が多いです。突発性難聴に比べ短期的には予後良好ですが、反復・再発例が多く、突発性難聴に比べ若年発症者が多いです。

突発性難聴・耳鳴りの解剖図

突発性難聴・急性低音障害型感音難聴のツボ

耳鳴り・突発性難聴のツボ

    • ①耳門(じもん)→耳の穴の前に ある突起(耳珠)のやや上にあるくぼみ
    • ②聴宮(ちょうきゅう)→耳珠(じじゅ)前のくぼみ
    • ③聴会(ちょうえ)→突起(耳珠)の前あたり

※耳珠の真ん中に人差し指を置く真ん中が②聴宮・爪側が耳門(じもん)・腕の方が③聴会(ちょうえ)となります

  • ④和髎(わりょう)→もみあげ上部と耳の間にあります
  • ⑤角孫(かくそん)→耳の一番高い部分から上がり髪の生え際がツボ
  • ⑥翳風(えいふう)→耳のつけ根の後ろ、口を開けるとくぼむ部分

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