突発性難聴の後遺症としての「耳閉感・詰まり」

突発性難聴は突然に片側または両側の聴力が急激に低下する病態であり内耳の血流障害やウイルス感染がその主な原因とされています。たとえ聴力が回復しても「耳閉感・詰まり」といった不快な症状が続くことがあります。これらの症状は日常生活において大きなストレスをもたらし心身に負担をかけることも少なくありません
「耳閉感・詰まり」が突発性難聴の後遺症として現れる要因を理解し、適切な対策を講じることが症状の改善に向けた第一歩となります
内耳の損傷と「耳閉感・詰まり」の関係
突発性難聴は内耳の蝸牛や前庭に急激なダメージを与える疾患です。蝸牛は音を感知し脳に伝える役割を担っていますが、この部分が損傷を受けると音が正しく伝わらなくなり、音の感じ方に異常が生じます。これにより音が詰まって聞こえるような「耳閉感・詰まり」が生じることがあります
内耳の損傷は通常、血流の不足や酸素の供給が不十分なことによって引き起こされます。内耳の細胞が正常に機能しなくなると耳の中に何かが詰まっているような感覚が続くことがあります。さらに蝸牛や前庭がダメージを受けると聴覚と平衡感覚の両方に影響を与え、「耳閉感・詰まり」だけでなく、めまいやバランス感覚の異常も引き起こす可能性があります
中耳と内耳の圧力変化
耳の内部は外耳、中耳、内耳の3つの部分で構成されており、それぞれが音の伝達において重要な役割を果たしています。中耳と内耳の間には耳小骨と呼ばれる小さな骨があり音の振動を内耳に伝えます。この部分の圧力が正常に保たれていることが聴覚の正常な機能にとって重要です
突発性難聴の後遺症として中耳と内耳の圧力が適切に調整されなくなることがあります。これにより内耳内のリンパ液の圧力が変化し「耳閉感・詰まり」を感じることがあります。特に耳管機能が低下すると中耳と内耳の圧力差が生じやすくなり、これが耳の詰まった感覚を引き起こす原因となります
頚部のコリと「耳閉感・詰まり」
頚部には頭部や耳への血流を供給する主要な血管や神経が通っています。特に胸鎖乳突筋や僧帽筋が緊張すると血管や神経を圧迫し耳への血流が悪化することがあります。この血流障害が内耳に影響を与え、「耳閉感・詰まり」を引き起こす要因となることがあります
頚部の筋肉が硬直すると耳や内耳への酸素と栄養の供給が不十分になり内耳の機能が低下する可能性があります。これが耳の中に圧迫感や詰まり感を引き起こす原因となります
頚椎と神経の影響
頚椎(首の骨)は脳から内耳に信号を送る神経が通過する重要な場所です。頚椎の位置異常や圧迫があると、これらの神経が影響を受け聴覚に異常が生じることがあります。これが「耳閉感・詰まり」として感じられる場合があります
特に頚椎の上部に位置する神経が圧迫されると耳や内耳への神経伝達が妨げられ耳の詰まり感や圧迫感が発生することがあります。このような神経圧迫が「耳閉感・詰まり」の原因となることがあります
自律神経と「耳閉感・詰まり」の関係
自律神経は身体の様々な機能を無意識に調整する神経系で交感神経と副交感神経から成り立っています。自律神経が乱れると身体の多くの機能に影響を与えることがあり、特に耳への血流や耳管の開閉を調整する自律神経が乱れると、「耳閉感・詰まり」が引き起こされることがあります
ストレスや疲労が溜まると交感神経が過度に働き血管が収縮します。これにより耳への血流が悪化し内耳の機能が低下して「耳閉感・詰まり」が生じることがあります
自律神経の乱れと耳管機能
耳管は中耳と鼻咽腔をつなぐ管であり正常に機能していることが耳内の圧力を調整する上で非常に重要です。自律神経が乱れると耳管の機能が低下し中耳と外気との圧力差が適切に調整されなくなります。これが「耳閉感・詰まり」を引き起こす原因となることがあります
自律神経が正常に機能しない場合、耳管が適切に開閉せず、中耳内の圧力が変化しやすくなります。これが耳内の圧迫感や詰まり感を引き起こす原因となります
「耳閉感・詰まり」を改善するためのアプローチ
頚部のコリや自律神経の乱れが「耳閉感・詰まり」に影響を与えている場合、これらを改善するためのアプローチが必要です。
- 頚部の筋肉の緊張を緩和する:「耳閉感・詰まり」を改善するためには、まず頚部の筋肉の緊張を和らげることが重要です。これには首や肩のストレッチや適切な施術が有効です。これにより血流が改善され耳への圧迫感が軽減されることが期待できます
- 自律神経のバランスを整える:自律神経のバランスを整えるためには日常生活でのストレス管理や十分な休息、規則正しい生活が重要です。これにより交感神経と副交感神経のバランスが整い耳の詰まり感が軽減されることが期待されます
- 耳管機能の改善:耳管機能を改善するためには定期的な耳鼻咽喉科の受診や鼻咽腔の健康を保つことが重要です。またストレスを軽減することが自律神経のバランスを整え、耳管の機能を正常に保つ助けになります
船橋市下総中山ぬくもり鍼灸院・整体院でのアプローチ
船橋市下総中山ぬくもり鍼灸院・整体院では、突発性難聴後の「耳閉感・詰まり」に対して、頚部の筋肉の緊張を緩和し血流を改善することで耳の症状を軽減することを目指しています
また当院では自律神経のバランスを整えるための施術も行っています。ツボ刺激や整体による体の調整を通じて交感神経と副交感神経のバランスを取り戻し耳の不快感を軽減することを狙っています。さらに生活習慣に合わせたアドバイスも行い日常生活の中で耳の症状を悪化させる要因を取り除くことをサポートしています
おわりに
突発性難聴後の「耳閉感・詰まり」は、内耳の損傷や頚部のコリ、自律神経の乱れなど、複数の要因が絡み合って発生します。これらの要因を的確に捉え適切な施術を受けることで耳の症状を軽減させることが可能です
船橋市下総中山ぬくもり鍼灸院・整体院では耳の不快感に悩む利用者に対して個別に対応し最適な施術を提供しています。耳の症状が続く場合には一度ご相談いただき快適な生活を取り戻すお手伝いをさせていただければ幸いです
突発性難聴の鍼灸・整体


突発性難聴・耳鳴りはぬくもり鍼灸院にご相談ください
- 退院後も聴力が改善しない状態をなんとかしたい。もう一度、普通に会話ができるようになりたい
- 耳鳴りが常にあって集中できない。この耳鳴りを軽減させて静かな環境で過ごせるようになりたい
- 人の声が遠く感じられコミュニケーションが取りにくい。もっとはっきりと人の声を聞き取りたい
- 症状固定と言われてしまったけれど諦めたくない。何かしらの方法で聴力の改善を望んでいます
- 周囲の音が一定しない時には大きく感じたり小さく感じたり。音のバランスを正常に戻したい
- 色々と試してみたけれど、まだ改善の兆しを見せない。新しい治療法に期待を寄せて改善を試みたい
- 電話での会話が特に困難で仕事にも影響が出ている。電話でのコミュニケーションがスムーズにできるようになりたい
- 外出することが少なくなり社会とのつながりを感じにくくなっている
- ストレスや不安が増大して日々の生活に影響が出ている。精神的な負担を軽減させたい
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自律神経系の施術を得意としてただ身体が楽になるのではなく、身体の細胞が作り出す染色体レベルまで追求し、世界的な染色体検査会社から日本の鍼灸院をはじめ東洋医学で初めてメデイアに呼ばれたのが「ぬくもり鍼灸院・整体院」となります。根拠ある施術は当然としていかに症状を改善させ身体本来の力を取り戻す事に追求した治療院となります。
- 少しでも施術料を減らす為に、広告費を払いテレビ・雑誌などでは宣伝はしない治療院です(ホットペッパーなどのポータルサイトでも登場しません)
- 当院にあるメニューでは東洋医学だけではなく西洋医学レベルでの知識も豊富で利用者さんの不安を無意味な言葉の安心ではなく、根拠があり安心できる説明が出来る、また柔軟に施術を変え改善への近道を探す(当然治療費の追加は一切なし)
- 回数券やフリーパス・予約を迫るなどは一切ないと宣言致します。(そういう時間があるのでしたら時間いっぱいに症状の改善方法を一緒に探しましょう)
- 初診で不安が強い方などはできるだけ、貸し切り状態で施術を行いますので電話かLINEでご相談ください(付き添いも可能です)
突発性難聴に苦しむ皆様、希望を失わないでください。当院では、固定化されたと診断された難聴に対しても、多くの患者様が改善の道を歩まれています。他の鍼灸院や整体院で成果が見られなかった方も、ぜひ一度当院にご相談ください。私たちは、最先端の治療技術と豊富な臨床経験を持ち合わせており、一人ひとりの患者様に合わせたきめ細かい治療計画を提供しています。突発性難聴が生活に与える影響は計り知れないものがありますが、当院はその苦しみから解放されるためのサポートをお約束します。一緒に症状の改善へと向かいましょう。あなたの健康回復への第一歩として、当院への来院を心からお待ちしています。





- ・SSP
- ・超音波療法・スーパーライザー
- ・ハイボルテージなどの電療法
- ・微弱電流
- ・徒手整復
- 鍼灸用の着替え・施術用の着替えもありますので仕事帰りでも気軽に来院できます。



超音波療法(当院が鍼灸ではなく超音波を選択する理由)
単純に内耳の血流改善狙う、鍼灸と比較しての効果・改善を狙う為です。

超音波療法が筋肉にどのように作用するかを解説します。この方法は温熱効果と非温熱効果の2つの作用があり患部に対する超音波の振動により生体組織が加温され血流や神経伝達の滞りが改善されるのが温熱効果です。これにより筋肉の緊張が和らぎリンパの流れも改善します。また筋紡錘(きんぼうすい筋肉の伸長を感じ取る感覚器官)の緊張が和らぎ血管が拡張し血液の流れが促進されます
- 深部組織へのアプローチ
超音波は皮膚や筋肉の奥深くまで到達し痛みや緊張の原因となる組織のトリガーポイントや硬結・神経を効果的に緩和することが出来ます。指圧や鍼と比べて深い深層筋の組織に働きかけることが可能となります - 血液循環の促進
超音波は振動エネルギーを利用して血管を拡張させ、血液循環を向上させます。
これにより、酸素や栄養が筋肉に適切に供給され老廃物の排出も促進されマッサージや鍼灸よりも血流改善が期待できます - 筋肉のリラクゼーション
超音波は痛みや炎症を和らげ筋肉の緊張を緩和する効果があります。指圧は圧力をかけることで筋肉をほぐすのい対し超音波は1秒間に1万回の振動によって筋肉を揺ら、緊張を解放します。(当院は1Mを使用)そのため、より効果的なリラクゼーションが得られます
鍼灸と比較すると、超音波の利点は以下のようになります(ちなみに当院は鍼灸院です)
- 対象範囲の広さと深層筋へのアプローチ
・鍼灸は特定の経絡やツボに対して施術を行いますが超音波は広範な範囲、すなわち狙った筋肉全体に働きかけることができます
・特に広範な筋肉の緊張や痛みがある場合には超音波がより効果的な選択肢となる
・当院で使用する超音波は1Mを使用しているので深層筋までしっかりと届くのが鍼灸との深さへのアプローチの差でもあります - 血流改善と筋肉リラクゼーションの効果
・鍼灸も血流改善や筋肉リラクゼーションに効果がありますが超音波はその効果を更に高めることができます
・超音波は振動エネルギーを利用して組織に働きかけるため血液循環を促進し筋肉の緊張を緩和する効果が鍼灸よりも強力です
・また超音波は鍼灸のような局所的な刺激ではなく広範な領域にわたって一度に施術できます。よって複数の部位や筋群・神経に対して同時に効果をもたらすことができます
・超音波は無痛であり、多くの方にとって鍼灸よりも受けやすい施術方法となります
当院の実積と人気の理由
ぬくもり鍼灸院では西洋医学との融合を目指しております。
ある日突然耳が聞こえなくなってしまう突発性難聴
現在の検査では診断も「原因が分からない」事が多いと思われます
現在、最も有力だとされているのは内耳の血行不良です
内耳というものは
耳に入ってきた音を脳に伝わる信号に変換する細胞と信号を脳へ運ぶ神経細胞があります
細胞というものは人間の細胞全てですが血液をエネルギー源として生きています。
血流の低下や遮断が起きるとエネルギーが不足し機能が正常に保てなくなります
内耳で栄養失調が起こると音の情報が充分に伝わらなくなり聞こえなってしまいます
音の情報が脳に伝わるにくくなると、脳のからの信号が強くなります(脳は聞き取ろうとするため)
その信号音が強くなり感じるのが耳鳴り
信号が途中で途切れるのが音が割れて聞こえる
音が響いて聞こえる原因となります。
脳からの信号を弱める為には内耳の血流を上げ脳に伝わる信号を正常にするために施術を行っております。
内耳の血流をあげる為に鍼灸・整体・スーパーライザー・アルファビームなどの近赤外線・微弱電流・超音波・SSPなど出来る限りの施術ができる準備があるのも当院の特徴です
(千葉・東京ではトップレベルの種類があります)
また当院では出来る限り西洋医学(医師の治療)と併用して行って頂く事を推奨しております
また突発性難聴や耳鳴りが起きたら出来るだけ早く当院に来院ください
病院に行かれていない場合はご紹介もできますので安心してご来院ください
ご予約・ご相談はコチラ
電話のご相談は、はじめにお名前・相談をするにも時間が空いているか確認をしてください



現在は近赤外線としてアルファビームを使用しております。

伊藤製「複合治療器」これも下総中山駅周辺の整骨院では当院のみ設置
当然ですが「微弱電流」・「ハイボルト(ハイボルテージ)」での追加料金はありません


後頭下筋群の調整を行います。筋肉により神経が圧迫されている場合は非常に効果的な施術となります





