野球肘
野球肘ご相談ください

野球肘とは投球動作により生じる肘関節痛の総称で損傷している靭帯・筋肉などにより内側障害、外側障害、後方障害に分けることができます。
野球肘・野球肩の施術


スーパーライザー:下総中山周辺の整骨院では当院のみ設置(ネット調べ)

伊藤製「複合治療器」これも下総中山駅周辺の整骨院では当院のみ設置
当然ですが「微弱電流」・「ハイボルト(ハイボルテージ)」での追加料金はありません

干渉波治療器

超音波治療器

セラピア(遠赤外線治療器)

メドマー

原因は、肩の可動域が狭く、フォームが悪い、力を伝達する股関節がスムーズに動かない(股関節が硬い)などから筋肉や腱に非常に負担がかかり再発がしやすいのも特徴です。
小学生から中学生に起こる起こる事が多い
肘の内側の骨の出ている部分(内側上顆)の成長軟骨が障害されておこるもの
①橈側手根屈筋
②尺側手根屈筋
③長掌筋
④円回内筋
・上腕骨内側上顆裂離
・上腕骨内側上顆骨端線閉鎖不全
・上腕骨内側上顆骨端線離開
投球時の「牽引力」により内側の靭帯が損傷します
疲労により靭帯に負担が掛かり痛むものと断裂する場合があります
靭帯を補強してくれる腕の筋肉(回内屈筋群)を強化・柔軟性の獲得が必要となります
連続して投球をするとしびれが出て投げられなくなることもあります
初期には自覚症状がないことが多く、中学生から高校生になると関節の安定度がグラグラになり軟骨がはがれて痛みが出て初めて来院されることも多々あります
投球での最後(伸展時)に肘の後ろで骨同士の衝突が起こります。上腕三頭筋を鍛えたり、フォームの改善、身体全体の柔軟性か書く鳥栖市などの問題を改善しながらして治療します。
肘頭骨端線閉鎖不全
肘頭骨端線閉鎖不全
肘頭疲労骨折
肘頭骨棘骨折


ご予約お問い合わせは 047-314-5522

野球肘とは投球動作により生じる肘関節痛の総称で損傷している靭帯・筋肉などにより内側障害、外側障害、後方障害に分けることができます。
野球肘・野球肩の施術
- ・整体
- ・超音波療法・スーパーライザー
- ・ハイボルテージ・TENSなどの電療法
- ・ストレッチ・固定
- 鍼などが苦手な方は当然除きます。また鍼灸用の着替え・施術用の着替えもありますので仕事帰りでも気軽に来院できます。


スーパーライザー:下総中山周辺の整骨院では当院のみ設置(ネット調べ)

伊藤製「複合治療器」これも下総中山駅周辺の整骨院では当院のみ設置
当然ですが「微弱電流」・「ハイボルト(ハイボルテージ)」での追加料金はありません

干渉波治療器

超音波治療器

セラピア(遠赤外線治療器)

メドマー

野球肘の分類
原因は、肩の可動域が狭く、フォームが悪い、力を伝達する股関節がスムーズに動かない(股関節が硬い)などから筋肉や腱に非常に負担がかかり再発がしやすいのも特徴です。
肘の内側が痛い
上腕骨内側上顆障害(リトルリーグ肘)
小学生から中学生に起こる起こる事が多い
肘の内側の骨の出ている部分(内側上顆)の成長軟骨が障害されておこるもの
①橈側手根屈筋
②尺側手根屈筋
③長掌筋
④円回内筋
・上腕骨内側上顆裂離
・上腕骨内側上顆骨端線閉鎖不全
・上腕骨内側上顆骨端線離開
内側側副靭帯損傷
投球時の「牽引力」により内側の靭帯が損傷します
疲労により靭帯に負担が掛かり痛むものと断裂する場合があります
靭帯を補強してくれる腕の筋肉(回内屈筋群)を強化・柔軟性の獲得が必要となります
尺骨神経障害
内側の神経(尺骨神経)が圧迫されたり、発達した筋肉が神経を圧迫したりして小指や薬指にしびれが出ることがあります連続して投球をするとしびれが出て投げられなくなることもあります
肘の外側が痛くなるもの
離断性骨軟骨炎(上腕骨小頭障害)
ひどくなると関節軟骨の一部が剥がれ、関節ネズミとなる事もあります。初期には自覚症状がないことが多く、中学生から高校生になると関節の安定度がグラグラになり軟骨がはがれて痛みが出て初めて来院されることも多々あります
滑膜ひだ障害
投球時に肘を伸ばしたとき(フォロースルー)に肘の後外側にある膜が骨に挟まって痛みを出すものです肘の後ろが痛くなるもの
後方インピンジメント投球での最後(伸展時)に肘の後ろで骨同士の衝突が起こります。上腕三頭筋を鍛えたり、フォームの改善、身体全体の柔軟性か書く鳥栖市などの問題を改善しながらして治療します。
肘頭骨端線閉鎖不全
肘頭骨端線閉鎖不全
肘頭疲労骨折
肘頭骨棘骨折


ご予約お問い合わせは 047-314-5522