低音障害型感音難聴の鍼灸・整体
低音障害型感音難聴はぬくもり鍼灸院にご相談ください

耳鳴り・突発性難聴の施術


微弱電流・スーパーライザー・整体・ssp・超音波を組み合わせた施術で追加料金は発生致しません。

病院に行かれていない場合はご紹介もできますので安心してご来院ください


スーパーライザー:下総中山周辺の整骨院では当院のみ設置(ネット調べ)

伊藤製「複合治療器」これも下総中山駅周辺の整骨院では当院のみ設置
当然ですが「微弱電流」・「ハイボルト(ハイボルテージ)」での追加料金はありません

干渉波治療器

超音波治療器

セラピア(遠赤外線治療器)

メドマー


後頭下筋群の調整を行います。筋肉により神経が圧迫されている場合は非常に効果的な施術となります
首の付け根の筋肉の緊張原因で頭や目の神経を圧迫する事があります。肩こりで頭痛がするなどの話はよく聞きますが
実はこの筋肉により神経が圧迫され「耳鳴り」 が起こる事も良くあります
心因的なストレスから筋肉にストレスが加わり固くなり神経を圧迫させるという流れになります「耳鳴りにおいては」後頭下筋群が1番問題になる事が多いです
後頭下筋群とは小後頭直筋・大後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋という4つの筋肉で立体的に形成されています
最近では20~30代の方も低音障害型感音難聴で来院される方も非常に多いのですが原因としてはやはり悪い姿勢となりますが、「耳鳴りや難聴」が起きてから姿勢を直しても改善されません
ますは筋肉のリセットをし姿勢を直せばよく「耳鳴り」がするなどの悩みから解放させると感じています
内耳の血流に関係する頸動脈が胸鎖乳突筋の下を流れている為に、緊張が取れ結果的に内耳の血流が改善する事があります

腎の異常・・・音の小さな耳鳴り・セミが鳴く
脾の異常・・・高い耳鳴り(キーン)・耳が聞こえにくい
肝の異常・・・時間帯・日により耳鳴りの大きさが違う・腫れるように痛む


ご予約お問い合わせは 047-314-5522

耳鳴り・突発性難聴の施術


- ・SSP
- ・超音波療法・スーパーライザー
- ・ハイボルテージなどの電療法
- ・微弱電流
- ・徒手整復
- 鍼灸用の着替え・施術用の着替えもありますので仕事帰りでも気軽に来院できます。
施術料金1回5000円
施術の時間は約60分となります。微弱電流・スーパーライザー・整体・ssp・超音波を組み合わせた施術で追加料金は発生致しません。

低音障害型感音難聴と突発性難聴の違い
突発性難聴との大きな違いは低い音のみが障害・めまいがない事です
聞こえづらいというよりも耳が詰まった(耳閉感)感じが主訴となります
めまいを併発し症状を繰り返す場合はメニエール病と診断される事も多いので、低い音だけだからと放置すすのは危険です
低音障害型感音障害は内耳の中に入っている液体が増加すること(内リンパ水腫)原因とも言われクリニックでは主に浸透圧利尿剤を処方される事が多いです。突発性難聴に比べ短期的には予後良好ですが、反復・再発例が多く、突発性難聴に比べ若年発症者が多いです。
突発性難聴・急性低音障害型感音難聴のツボ
-
- ①耳門(じもん)→耳の穴の前に ある突起(耳珠)のやや上にあるくぼみ
- ②聴宮(ちょうきゅう)→耳珠(じじゅ)前のくぼみ
- ③聴会(ちょうえ)→突起(耳珠)の前あたり
※耳珠の真ん中に人差し指を置く真ん中が②聴宮・爪側が耳門(じもん)・腕の方が③聴会(ちょうえ)となります
- ④和髎(わりょう)→もみあげ上部と耳の間にあります
- ⑤角孫(かくそん)→耳の一番高い部分から上がり髪の生え際がツボ
- ⑥翳風(えいふう)→耳のつけ根の後ろ、口を開けるとくぼむ部分
また当院では出来る限り西洋医学(医師の治療)と併用して行って頂く事を推奨しております
また低音障害型感音難聴が起きたら出来るだけ早く来院ください病院に行かれていない場合はご紹介もできますので安心してご来院ください


スーパーライザー:下総中山周辺の整骨院では当院のみ設置(ネット調べ)

伊藤製「複合治療器」これも下総中山駅周辺の整骨院では当院のみ設置
当然ですが「微弱電流」・「ハイボルト(ハイボルテージ)」での追加料金はありません

干渉波治療器

超音波治療器

セラピア(遠赤外線治療器)

メドマー


後頭下筋群の調整を行います。筋肉により神経が圧迫されている場合は非常に効果的な施術となります
内耳だけではなく首の筋肉が原因の場合も
首の付け根の筋肉の緊張原因で頭や目の神経を圧迫する事があります。肩こりで頭痛がするなどの話はよく聞きますが
実はこの筋肉により神経が圧迫され「耳鳴り」 が起こる事も良くあります
心因的なストレスから筋肉にストレスが加わり固くなり神経を圧迫させるという流れになります「耳鳴りにおいては」後頭下筋群が1番問題になる事が多いです
後頭下筋群とは小後頭直筋・大後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋という4つの筋肉で立体的に形成されています
最近では20~30代の方も低音障害型感音難聴で来院される方も非常に多いのですが原因としてはやはり悪い姿勢となりますが、「耳鳴りや難聴」が起きてから姿勢を直しても改善されません
ますは筋肉のリセットをし姿勢を直せばよく「耳鳴り」がするなどの悩みから解放させると感じています
低音障害型感音難聴と胸鎖乳突筋
耳鼻科の治療だけで代やならない方の低音障害型感音難聴の原因は実は胸鎖乳突筋にあることもあります。当院低音障害型感音難聴でのでの鍼灸・整体では約3回の施術で方針を決めますが、意外と胸鎖乳突筋が原因だった方も大勢いらっしゃいました内耳の血流に関係する頸動脈が胸鎖乳突筋の下を流れている為に、緊張が取れ結果的に内耳の血流が改善する事があります

東洋医学では、耳鳴りは腎、脾、肝の異常
腎の異常・・・音の小さな耳鳴り・セミが鳴く
脾の異常・・・高い耳鳴り(キーン)・耳が聞こえにくい
肝の異常・・・時間帯・日により耳鳴りの大きさが違う・腫れるように痛む


ご予約お問い合わせは 047-314-5522