D3ホルモン値基準値
年齢によりこの基準値は異なりますが、これは単に卵巣の老化だけで起きるものはありません。日々の負担が積み重なり起きる事もあります
鍼灸や整体でこの負担を軽減しホルモンの値を正常に戻す事も充分い可能となります

FSHについて
D3のFSHの基準値
D3のFSHの理想は6~10となっておりますが、20前後の方も多く来院され卒業されておりますので、あまり気にしないでも良いと思います
FSHは生理3日前ぐらいから上昇を始めます
D3のE2が高ければFSHは低いもの、卵胞が小さいもしくはないときはFSHは高いものこれで良いと思います
E2が10以下の場合FSHは10以上ないとおかしい
また40歳以上はFSHは10以上となる
問題はE2とFSH両者が極端に低い場合などは一時的に下垂体機能不全が起きている場合もありますので注意が必要です(黄体機能の薬が原因の事もあります)
またFSHが高い方薬が出ませんでした悲しんでLINEが来ることもありますが
飲み薬などは基本FSHを上げる薬なんですね、FSHが高ければ必要がないという事で医師は薬出さないだけで諦めているわけではありません
またD3でFSHが高い場合で薬が出なかった場合などは採卵が早めになる場合もありますので普段はD10で卵胞チェックなのにD8で予約になるのが普通となります「
これはクロミッドなどには排卵を抑制(LHを上げない)作用もあるために飲んでいるうちは排卵しないのでD10でよくでも抑制がなくFSHが高い場合などはどんどん卵胞は成長しエストロゲンが出てLHがあがり排卵してしまう恐れがあるからです
特に危ないから早く呼ばれたと言うわけではありませんので気にしないでください
当院ではFSHがD3でFSHが120を超えていようが卵胞が見えてきた周期を見逃さずにチャレンジをしていればほとんどのの方が卒業しておりますのでFSHが高いから卵子の質が悪いなどという考えはもっておりません
エストロゲンが高い場合などには検索される方が多いと思います。またはD3で内診がなくエストロゲンが低い場合なんですかね
まずはエストロゲンが高い場合などは採卵が自然周期なのか刺激の種類によって意味合いが変わっきます
基本自然周期でE2が80を超えている場合などはキャンセルになる所も多いですね
E2が高く急遽内診をいれて卵胞をチェックしまたどうするか考えるクリニックもあります
基本遺残卵胞と言うものは結果が良くないことが多い為に敬遠をされる理由ですねまたD3で採卵の場合などは結構妊娠まで行く方もいますのでそこまで遺残遺残と騒がずに冷静に子宮と卵巣のタイミングがあっていないなと考えても良いかもしれません
また普段は普通に採卵できる方などは医師が見送りますか?という話になったら見送るのが賢明だと考えております
当院では普段から卵胞が見えない方も多いのでD3などでも採卵は凄いチャンスとして考えています
次に刺激周期の場合は医師がやると言ったらスタートをしても良いです
これはクリニックにより方針が違いますのでキャンセルになったらキャンセルで良いです
刺激周期は遺残卵胞がすぐにでも排卵しなそうでしたら排卵を抑えながら刺激を行いますので萎んでいく(閉鎖卵胞)と同時に誘発で他の卵胞を成長させていくという考えなので、気にすることはありません
D3のLHについては高温期の卵巣の状態も見ているクリニックも多く私もなかなかうまく行かない方のいままでのホルモン値で注意してみる所ですね
ここでクリニックの転院先を決めている部分もあります
高い方は低くする努力をすればこれは1周期で改善することが多いです。なかなか成熟卵が取れない方もここが問題の方もいますのでしっつかりと見てください
採卵決まったがLHが高い・低い
LHなのですが20以上あるから不安ですというLINEも良く頂きますがこれは基本的に100前後でも意外と問題はありません(クリニックによっては翌日もありますが基本はスプレキュアをして抑え2日後が基本となります)
ここで問題なのでD3からD10の通院だと判断は難しいですが、もしD8、D9で通院されD10で採卵決定の場合などはエストロゲンの数値を追えば排卵済みのリスクがあるかないかある程度は判断できます
ここでのポイントはエストロゲンです(FSHでもわかりますが測定しないクリニックもあるため)
よく採卵前にエストロゲンが下がったという不安も聞きますが、排卵前にはエストロゲンの数値は下がります(FSHはまた上がる)
ここでエストロゲンも増えLHも増えている場合でしたらほぼい排卵済みはないと考えても良いと思います。またhcgやスプレキュアをして採卵までは運動は控えてください
また採卵が決まったがLHが低い場合ですね、これはスプレキュアが利くか聞かないかで大きく変わってきますので、今ままでの結果を見て私は大丈夫、全く成熟卵が取れないなどはスプレキュア後から採卵までの生活を変えて見てください
もし鍼灸院や整体院に通院されていれば聞けば簡単に答えてくれる話ですね
D3のP4は0.5以下が望ましい
採卵決定時のプロゲステロンは0.4~0.8
黄体機能の検査ではプロゲステロンは12以上(排卵日から7日)
D3でプロゲステロン(P4)が高い場合はまず、茶おりからはじまってすぐに行かれた方などには多く見られます
高いという話になってその後鮮血がでたなどというパターンもありますね
これは茶おりから生理に始まる方は基本黄体機能が弱いと言われております
ここを生活などで改善させてあげればこれもすぐに改善は出来るはずです
この場合はLHも高い場合が多いですね
次に採卵決定時のプロゲステロンですが中にはP4が1を超えている方もいますがこれは誘発など刺激系のクリニックでは良くありますので、そこも気にしないでください
P4は0.6を超えてきたら成熟卵の確率も上がりますが基本はLHとE2で見るのでP4が基準となる事はありません
次に黄体機能不全ですね
このように少しタイミングが違うと黄体機能が弱いのに見落としてしまう場合もあります。また生理周期はなどをしっかりとたり聞いているとわかる場合もありますが
やはり問題がなくともしっかりとやる、これが1番だと思います
夕方とと朝では全くの別物それがプロラクチンです。プロラクチンについては掛かりつけのクリニックで言われなければあまり気にしなくて良いものですプロラクチンというものは高すぎでも低すぎても排卵障害が起きます。ここでの排卵障害は成熟卵が取れない(取りにくい)ですが
基本はプロラクチンが全て悪い(原因)というのは稀な感じがしまいますがとても大切な事です。プロラクチンと言えば下垂体ですが
下垂体と言えばFSH,LHなど全体のバランスをみて判断するのもよいと思います
あとは低温期がバラつく・ガチャガチャなどもありますが
これは寝る時間や起きる時間が不規則な場合(1時間以上変わる)場合などは基礎体温は乱れますので、満たれているから私は高プロラクチンだと深く考えないことも大切です
TSHは2.5以下が理想とされそれ以上だと化学流産や排卵障害が起きる可能性があると言われほとんどのクリニックでは初診時に検査しているものです
TSHについて
FT3・FT4が基準値以上、かつTSHが基準値以下
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、甲状腺炎など
FT3・FT4が基準値以下、かつTSHが基準値以上、またはTSHが基準値以上のみ
甲状腺機能低下症、甲状腺炎
T4、T3が高値→甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、亜急性甲状腺炎、TSH産生腫瘍など
T4、T3が低値…甲状腺機能低下症(粘液水腫、クレチン病、橋本病)ヨード欠乏症など
大豆製品が不妊症に良いということで、豆乳を沢山飲んでいる人が多や納豆を1日2パック以上・豆腐は1日1丁取っていますなど、
最近では
大豆プロテインなどでタンパク質を補うことがはやっていますがこれは危険なことと考え納豆は1日1パック、豆腐でしたら1日半丁などにしてください
これでも世界から見れば非常に植物性の蛋白質を摂取していることになります
TSH血液検査数値が高い場合で考えられるもの
TSH産生腫瘍
ヨード過剰の摂取
甲状腺機能に関わる薬物の服用
ドーパミン阻害薬の服用
過剰なストレス
睡眠不足
甲状腺機能低下症は慢性甲状腺炎(橋本病)が多く不妊症でもこの橋本病をよく見いていますね
慢性甲状腺炎は甲状腺が腫大している場合がありますのでMRIを勧める先生もいます
甲状腺が腫大している時などは、
ヨード摂取を制限するだけでも機能低下症が収まる事もあります
卵巣の働きには
甲状腺ホルモンや甲状腺の機能の異常は、卵巣の機能や月経に影響することが分っています。
とくに思春期前や思春期に入りかけている女性の卵巣機能には影響します。
甲状腺機能低下症と生理不順
甲状腺機能低下症で生理不順となるのは卵胞が成長しないことと(時間が掛かる=6ミリから極端に遅い)
排卵がしっかりと行われないなどがあります。とくに卵胞が育たない方などには意外と多いですね
ちゃんと排卵が行われないために破綻出血が増えることもありますので
低AMHと破綻出血で下垂体を疑うのは基本となりますので
少しこの甲状腺を調べてみるのも良いかもしれません(検査しているはずですので探してみてください)
橋本病などで陽性となる抗TPO抗体や抗サイログロブリン抗体の有無は生理不順にはほとんど関連しないのも特徴ですね
あくまで甲状腺ホルモンがちゃんと出ているかどうかが生理不順の頻度や程度を左右します
不妊症の場合などはTSHだけしか測定しないクリニックが多いのはこのためです



交通事故治療以外の日・祝日の整体予約は2日前までにお願いいたします

JR総武線:下総中山駅北口徒歩1分
京成線:京成中山駅徒歩5分

JR総武線「西船橋駅」と「本八幡駅」の間「下総中山駅」北口徒歩1分となります
鍼灸や整体でこの負担を軽減しホルモンの値を正常に戻す事も充分い可能となります
読んで欲しい方・D3の数値で一喜一憂する方
・FSHを気にしている方
・E2(エストロゲン)の数値を気にしている方
・FSHを気にしている方
・E2(エストロゲン)の数値を気にしている方
ぬくもり鍼灸院での施術
- 個人に合った食養生の指導
- 体内時計の調整
- スーパーライザー
- 鍼灸
- 整体
- 微弱電流
まとめ
以下説明となります- ・FSHとE2のバランス
- ・プロラクチン・TSHは気にする
- ・遺残卵胞がないか?
ホルモン値基準値

FSHについて
D3のFSHの基準値D3のFSHの理想は6~10となっておりますが、20前後の方も多く来院され卒業されておりますので、あまり気にしないでも良いと思います
FSHは生理3日前ぐらいから上昇を始めます
D3のE2が高ければFSHは低いもの、卵胞が小さいもしくはないときはFSHは高いものこれで良いと思います
E2が10以下の場合FSHは10以上ないとおかしい
また40歳以上はFSHは10以上となる
問題はE2とFSH両者が極端に低い場合などは一時的に下垂体機能不全が起きている場合もありますので注意が必要です(黄体機能の薬が原因の事もあります)
またFSHが高い方薬が出ませんでした悲しんでLINEが来ることもありますが
飲み薬などは基本FSHを上げる薬なんですね、FSHが高ければ必要がないという事で医師は薬出さないだけで諦めているわけではありません
またD3でFSHが高い場合で薬が出なかった場合などは採卵が早めになる場合もありますので普段はD10で卵胞チェックなのにD8で予約になるのが普通となります「
これはクロミッドなどには排卵を抑制(LHを上げない)作用もあるために飲んでいるうちは排卵しないのでD10でよくでも抑制がなくFSHが高い場合などはどんどん卵胞は成長しエストロゲンが出てLHがあがり排卵してしまう恐れがあるからです
特に危ないから早く呼ばれたと言うわけではありませんので気にしないでください
当院ではFSHがD3でFSHが120を超えていようが卵胞が見えてきた周期を見逃さずにチャレンジをしていればほとんどのの方が卒業しておりますのでFSHが高いから卵子の質が悪いなどという考えはもっておりません
E2(エストロゲン)の基準値
基本エストロゲンは高くない方が良いエストロゲンが高い場合などには検索される方が多いと思います。またはD3で内診がなくエストロゲンが低い場合なんですかね
まずはエストロゲンが高い場合などは採卵が自然周期なのか刺激の種類によって意味合いが変わっきます
基本自然周期でE2が80を超えている場合などはキャンセルになる所も多いですね
E2が高く急遽内診をいれて卵胞をチェックしまたどうするか考えるクリニックもあります
基本遺残卵胞と言うものは結果が良くないことが多い為に敬遠をされる理由ですねまたD3で採卵の場合などは結構妊娠まで行く方もいますのでそこまで遺残遺残と騒がずに冷静に子宮と卵巣のタイミングがあっていないなと考えても良いかもしれません
また普段は普通に採卵できる方などは医師が見送りますか?という話になったら見送るのが賢明だと考えております
当院では普段から卵胞が見えない方も多いのでD3などでも採卵は凄いチャンスとして考えています
次に刺激周期の場合は医師がやると言ったらスタートをしても良いです
これはクリニックにより方針が違いますのでキャンセルになったらキャンセルで良いです
刺激周期は遺残卵胞がすぐにでも排卵しなそうでしたら排卵を抑えながら刺激を行いますので萎んでいく(閉鎖卵胞)と同時に誘発で他の卵胞を成長させていくという考えなので、気にすることはありません
LHについて
D3のLHについては8以下が望ましいD3のLHについては高温期の卵巣の状態も見ているクリニックも多く私もなかなかうまく行かない方のいままでのホルモン値で注意してみる所ですね
ここでクリニックの転院先を決めている部分もあります
高い方は低くする努力をすればこれは1周期で改善することが多いです。なかなか成熟卵が取れない方もここが問題の方もいますのでしっつかりと見てください
採卵決まったがLHが高い・低い
LHなのですが20以上あるから不安ですというLINEも良く頂きますがこれは基本的に100前後でも意外と問題はありません(クリニックによっては翌日もありますが基本はスプレキュアをして抑え2日後が基本となります)
ここで問題なのでD3からD10の通院だと判断は難しいですが、もしD8、D9で通院されD10で採卵決定の場合などはエストロゲンの数値を追えば排卵済みのリスクがあるかないかある程度は判断できます
ここでのポイントはエストロゲンです(FSHでもわかりますが測定しないクリニックもあるため)
よく採卵前にエストロゲンが下がったという不安も聞きますが、排卵前にはエストロゲンの数値は下がります(FSHはまた上がる)
ここでエストロゲンも増えLHも増えている場合でしたらほぼい排卵済みはないと考えても良いと思います。またhcgやスプレキュアをして採卵までは運動は控えてください
また採卵が決まったがLHが低い場合ですね、これはスプレキュアが利くか聞かないかで大きく変わってきますので、今ままでの結果を見て私は大丈夫、全く成熟卵が取れないなどはスプレキュア後から採卵までの生活を変えて見てください
もし鍼灸院や整体院に通院されていれば聞けば簡単に答えてくれる話ですね
P4(プロゲステロン)について
プロゲステロンについてD3のP4は0.5以下が望ましい
採卵決定時のプロゲステロンは0.4~0.8
黄体機能の検査ではプロゲステロンは12以上(排卵日から7日)
D3でプロゲステロン(P4)が高い場合はまず、茶おりからはじまってすぐに行かれた方などには多く見られます
高いという話になってその後鮮血がでたなどというパターンもありますね
これは茶おりから生理に始まる方は基本黄体機能が弱いと言われております
ここを生活などで改善させてあげればこれもすぐに改善は出来るはずです
この場合はLHも高い場合が多いですね
次に採卵決定時のプロゲステロンですが中にはP4が1を超えている方もいますがこれは誘発など刺激系のクリニックでは良くありますので、そこも気にしないでください
P4は0.6を超えてきたら成熟卵の確率も上がりますが基本はLHとE2で見るのでP4が基準となる事はありません
次に黄体機能不全ですね
このように少しタイミングが違うと黄体機能が弱いのに見落としてしまう場合もあります。また生理周期はなどをしっかりとたり聞いているとわかる場合もありますが
やはり問題がなくともしっかりとやる、これが1番だと思います
プロラクチンについて
プロラクチンの値は採決した時間に注意夕方とと朝では全くの別物それがプロラクチンです。プロラクチンについては掛かりつけのクリニックで言われなければあまり気にしなくて良いものですプロラクチンというものは高すぎでも低すぎても排卵障害が起きます。ここでの排卵障害は成熟卵が取れない(取りにくい)ですが
基本はプロラクチンが全て悪い(原因)というのは稀な感じがしまいますがとても大切な事です。プロラクチンと言えば下垂体ですが
下垂体と言えばFSH,LHなど全体のバランスをみて判断するのもよいと思います
あとは低温期がバラつく・ガチャガチャなどもありますが
これは寝る時間や起きる時間が不規則な場合(1時間以上変わる)場合などは基礎体温は乱れますので、満たれているから私は高プロラクチンだと深く考えないことも大切です
TSHの基準値
TSHの基準値TSHは2.5以下が理想とされそれ以上だと化学流産や排卵障害が起きる可能性があると言われほとんどのクリニックでは初診時に検査しているものです
TSHについて
FT3・FT4が基準値以上、かつTSHが基準値以下
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、甲状腺炎など
FT3・FT4が基準値以下、かつTSHが基準値以上、またはTSHが基準値以上のみ
甲状腺機能低下症、甲状腺炎
T4、T3が高値→甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、亜急性甲状腺炎、TSH産生腫瘍など
T4、T3が低値…甲状腺機能低下症(粘液水腫、クレチン病、橋本病)ヨード欠乏症など
大豆製品が不妊症に良いということで、豆乳を沢山飲んでいる人が多や納豆を1日2パック以上・豆腐は1日1丁取っていますなど、
最近では
大豆プロテインなどでタンパク質を補うことがはやっていますがこれは危険なことと考え納豆は1日1パック、豆腐でしたら1日半丁などにしてください
これでも世界から見れば非常に植物性の蛋白質を摂取していることになります
TSH血液検査数値が高い場合で考えられるもの
TSH産生腫瘍
ヨード過剰の摂取
甲状腺機能に関わる薬物の服用
ドーパミン阻害薬の服用
過剰なストレス
睡眠不足
甲状腺機能低下症は慢性甲状腺炎(橋本病)が多く不妊症でもこの橋本病をよく見いていますね
慢性甲状腺炎は甲状腺が腫大している場合がありますのでMRIを勧める先生もいます
甲状腺が腫大している時などは、
ヨード摂取を制限するだけでも機能低下症が収まる事もあります
卵巣の働きには
甲状腺ホルモンや甲状腺の機能の異常は、卵巣の機能や月経に影響することが分っています。
とくに思春期前や思春期に入りかけている女性の卵巣機能には影響します。
甲状腺機能低下症と生理不順
甲状腺機能低下症で生理不順となるのは卵胞が成長しないことと(時間が掛かる=6ミリから極端に遅い)
排卵がしっかりと行われないなどがあります。とくに卵胞が育たない方などには意外と多いですね
ちゃんと排卵が行われないために破綻出血が増えることもありますので
低AMHと破綻出血で下垂体を疑うのは基本となりますので
少しこの甲状腺を調べてみるのも良いかもしれません(検査しているはずですので探してみてください)
橋本病などで陽性となる抗TPO抗体や抗サイログロブリン抗体の有無は生理不順にはほとんど関連しないのも特徴ですね
あくまで甲状腺ホルモンがちゃんと出ているかどうかが生理不順の頻度や程度を左右します
不妊症の場合などはTSHだけしか測定しないクリニックが多いのはこのためです
不妊症鍼灸メニュー




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JR総武線:下総中山駅北口徒歩1分
京成線:京成中山駅徒歩5分

JR総武線「西船橋駅」と「本八幡駅」の間「下総中山駅」北口徒歩1分となります
社名 | ぬくもり整骨院,ぬくもり鍼灸院 |
---|---|
電話番号 | 047-314-5522 |
お問合せページ | https://下総中山の整骨院.com/contact.html |
設立 | 2007年2月 |
URL | https://下総中山の整骨院.com/ |
国家資格 | 柔道整復師,はり師,きゅう師,あん摩マッサージ指圧師,登録販売者 |
事業内容 | 整骨院・鍼灸院・マッサージ院・整体業全般 |
住所 | 千葉県船橋市本中山2-22-13-103 |
設立 | 2007年2月 |
最寄り駅 | 下総中山駅,京成鬼越駅,京成中山駅,京成東中山駅 |
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