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突発性難聴(低音障害型感音難聴)|津田沼(習志野)在住42歳女性|鍼灸・整体ぬくもり鍼灸院・整骨院

突発性難聴(低音障害型感音難聴)|津田沼(習志野)在住42歳女
左耳が急に聞こえにくくなったので、慌てて耳鼻科に行った所、突発性難聴と診断されました。血流改善の点滴とステロイドの内服を1ヶ月間続けましたが、低音部の難聴が改善せず耳鼻科への通院を継続しながら当院でも施術を行う事にしました

低音性難聴とは内耳で起こる「感音難聴」に分類され感音難聴は「蝸牛のなかにリンパ液が過剰にたまり過神経伝達が正常に起きない事で起こります」

右の突発性難聴(評価1は正常)

突発性難聴の症状
突然の難聴
(5.0)
音が響くように聞こえる
(3.0)
耳閉感(耳の詰まり)
(4.0)
耳鳴り(高音)
(1.0)
耳鳴り(低音)
(5.0)
めまい
(2.0)
吐き気
(1.0)
右の首から鎖骨にかけての強い痛み・コリ(胸鎖乳突筋)、後頭部に熱感・緊張・睡眠不足(不眠)
低音障害型感音難聴は突発性難聴になる前からも高音の耳鳴りは5年前から出現していた

施術内容:SSP・整体・スーパーライザー(突発性難聴・自律神経の調整)・微弱電流(自律神経の調整)

突発性難聴の鍼灸・整体5回目

施術期間中高音の耳鳴りが消失・不眠に関しても睡眠導入剤を飲まずに生活が出来ている

右低音の耳鳴りは継続しているが、ゴーという音から弱い扇風機のようになった(小さくなった)

施術内容:SSP・整体・スーパーライザー・微弱電流

突発性難聴の鍼灸16回

耳鳴り・閉塞感共に消失し、睡眠も安定したので卒業して頂きました

当院の突発性難聴・耳鳴りに対する施術(約90分)

突発性難聴・耳鳴りでの鍼灸

突発性難聴・耳鳴り鍼灸
近年、東洋医学の分野でも専門化が進み耳鼻咽喉科疾患における鍼灸による施術も専門化が確立されてきました。当院では耳鼻咽喉科専門の鍼灸師が耳鳴の施術にあたり、効果をあげています。また、精神的ストレスや自律神経失調、不眠、頸や肩の凝りが耳鳴の原因であったり、増悪因子であったりする場合もあり、これらを鍼灸施術で緩和することにより耳鳴の改善も期待できます。
※当院の鍼での施術は神尾記念病院の鍼灸師さんから、利用者さんが当院を探し、めまいが強くお茶の水まで来れない方がいるので、ぬくもり鍼灸院で診れないか?これがきっかけで教わり突発性難聴・耳鳴りに対する施術を開始いたしました。

超音波での施術

超音波治療
超音波:超音波施術器の特長は、刺激が深い部位まで届きます
実はヨーロッパ,北米では超音波使用頻度が非常に高いのに比較して日本での使用が極端に低いという残念な結果がありますが、深部の筋肉にアプローチできる施術機器であります

超音波での施術で期待できるもの
  • 組織の伸展性を高める。
  • 血流の改善を行い循環不全による疼痛緩和を行う。
  • 筋紡錘の緊張をなくし筋スパズムの改善を行う
  • 骨格筋の収縮機能を改善するなどか挙げられます
  • 炎症の治癒を高める
  • 細胞間隙の組織液の運動を活発にして浮腫を軽減

スーパーライザー

スーパーライザー
スーパーライザー(耳鼻咽喉科分野)
近赤外線を頸部の星状神経節に照射し突発性難聴・感音性難聴・メニエール病・耳鳴症・顔面神経麻痺などを緩和する目的で耳鼻咽喉科・耳鼻科・ペインクリニックでも良く使用されており痛みはほとんどなく8分程度の施術時間です。

過度のストレスをため込むと、末端の血流が悪くなり血行不良を引き起こしますまた緊張状態が続くと交感神経が長時間働き自律神経のバランスが崩れて突発性難聴・耳鳴りの回復が遅れる事が多々あります

微弱電流

微弱電流
微弱な電流を流すことで傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進するマイクロカレント極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がなく、神経や筋を興奮させません。

徒手整復術(整体)

施術・治療風景

内耳の血流に関係する筋肉
  • 顎二腹筋
  • 胸鎖乳突筋
  • 肩甲挙筋
  • 肩甲骨周りの筋肉(小円筋など)
  • 僧帽筋
肩甲挙筋・突発性難聴・耳鳴り
顎二腹筋(突発性難聴・耳鳴り)

突発性難聴・耳鳴り料金

突発性難聴で悩んでいる利用者さんのライフスタイルを考慮しながら施術の間隔を決め、反応を見ます。施術は出来る限りクリニックと併用して頂き、ステロイドやビタミン剤、血流改善薬などの効果を高めるのも東洋医学の本質でもあります

突発性難聴・耳鳴り料金

 

生活上の注意

突発性難聴の原因は不明の事が多いですが、ストレスや過労、睡眠不足、不規則な生活がトリガーとなる事が多くあります。当院ではストレスを減らすなどの生活習慣の指導が行えるのも特徴です。

耳鳴り・突発性難聴を増悪させる要因
  • 睡眠障害
  • 頭を取り巻く筋肉の過剰な緊張(首こり肩凝り)
  • 様々なストレス

低音障害型感音難聴と突発性難聴の違い

突発性難聴との大きな違いは低い音のみが障害・めまいがない事です
聞こえづらいというよりも耳が詰まった(耳閉感)感じが主訴となります
めまいを併発し症状を繰り返す場合はメニエール病と診断される事も多いので、低い音だけだからと放置すすのは危険です

低音障害型感音障害は内耳の中に入っている液体が増加すること(内リンパ水腫)原因とも言われクリニックでは主に浸透圧利尿剤を処方される事が多いです。突発性難聴に比べ短期的には予後良好ですが、反復・再発例が多く、突発性難聴に比べ若年発症者が多いです。

突発性難聴・耳鳴りの解剖図

突発性難聴・急性低音障害型感音難聴のツボ

耳鳴り・突発性難聴のツボ

    • ①耳門(じもん)→耳の穴の前に ある突起(耳珠)のやや上にあるくぼみ
    • ②聴宮(ちょうきゅう)→耳珠(じじゅ)前のくぼみ
    • ③聴会(ちょうえ)→突起(耳珠)の前あたり

※耳珠の真ん中に人差し指を置く真ん中が②聴宮・爪側が耳門(じもん)・腕の方が③聴会(ちょうえ)となります

  • ④和髎(わりょう)→もみあげ上部と耳の間にあります
  • ⑤角孫(かくそん)→耳の一番高い部分から上がり髪の生え際がツボ
  • ⑥翳風(えいふう)→耳のつけ根の後ろ、口を開けるとくぼむ部分

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